近年、セクシュアルウェルネス(性の健康)なる価値観が世界で広がっている。人生の質を向上させる性は、女性の幸福度に直結するとも言われるが……。今回はセクシー女優のジューン・ラブジョイさんに日米の価値観…
近年、セクシュアルウェルネス(性の健康)なる価値観が世界で広がっている。人生の質を向上させる性は、女性の幸福度に直結するとも言われるが……。今回はセクシー女優のジューン・ラブジョイさんに日米の価値観…
35歳男。世の中に自分の居場所があるのか、いつも自分に問いかけていた。 ここ数年、たくさんセックスをした。そしたら自己肯定感が湧いてきた。 相手は様々。女子大生もいるし、社会人もいる。彼氏持ちもいるし結婚している人もいる。おしゃれな人、太っている人、裕福な人、不幸な人、色んな人がいた。色んな人と会話をして、キスをして、セックスをした。セックスに詳しくない女性に性を教え込んだこともあったし、お互い協力して最高のセックスを追求することもあった。癒やされるセックスも、溶けて無くなるかのような激しいセックスもした。 そういう経験を経て女性や人間というものが多少わかってきた。なかでも一つ知見として得られて良かったことがある。男性が女性を強く求めるのと同様に、女性も男性を強く求めていること。そのことがわかったし、自分を求めてくる女性が結構たくさんいるということもわかった。自分を求めてくる人がいること、
今、大人の女が超モテます!筆者の周囲のアラフォー女性はみんなモテモテ!素敵な恋愛をしていてとっても楽しそうです。しかし、なぜ彼女たちはそんなにもモテるのでしょうか。その秘密とも言える「求められるアラフォー女性の条件」を4つご紹介します。 筆者は、“元銀座ホステスの司法書士”という肩書のおかげで、経営者、弁護士、税理士、医師など多くの男性と出会う機会があります。 彼らはみな「30代後半の女性って魅力的ですよね」と言います。 確かに、筆者の周囲のアラフォー女性は、みんなモテモテ。素敵な恋愛をしていて、とっても楽しそうです。銀座ホステス時代を思い出しても、アラフォー女性はモテていました。 しかし、なぜ彼女たちはそんなにもモテるのでしょうか。今回はその秘密とも言える「求められるアラフォー女性の条件」を4つご紹介します。 「求められるアラフォー女性の条件」とは? 1: 恋愛の“順序”を気にしない 「
ニューヨークの心理学者であり、セックスセラピストでもあるジョイ・ディヴィッドソン博士によると、セックスすることによってさまざまな効能が得られるとされているようです。その中で特に強調すべき10の効能を紹介しているサイトがあるので紹介します。いったいどのような効能があるのか見ていきましょう。 詳細は以下より10 Surprising Health Benefits of Sex 1.ストレスを和らげる 血圧を下げる効果もあるそうです。 2.免疫力を上げる。 112人の大学生で検証したところ、週に1~2回以上セックスをしている学生から高い免疫抗体が検出されたようです。 3.カロリーを消費する。 30分セックスをすると85キロカロリー以上消費するそうです。たいしたことなさそうに感じてしまうのは私だけでしょうか。 4.心臓疾患のリスクを低減する。 週に1~2回セックスすることによって、心臓疾患のリス
今回の記事を書くにあたり、少しばかり勉強したのですが、『セックスレス』の定義は、セックスが全く無いということではなく、月に1回以上のセックスが無いことらしいです。 それを聞いた私は、「ぶぇ~~!? 世間の男女はそんなにセックスするものなのか!」と驚いてしまいました。そして驚く私に、友人は「あんたの方が特殊だよ」と突っ込みをいれてくる。 たしかにその通りで、できることなら私はセックスをせずに生きたい人間なので、ちょっとここのあたりの感覚が、普通の人とはズレているのかもしれない。日頃から「どうしたらゲイの方と交際できるだろうか?」ということばかり考えている私ですが、これもひとえに、「フツーの男と付き合ったら、セックスをしないといけないんだ……」という義務感が、重くのしかかっているせいなのです。 ちなみにゲイさんサイドは、私のような女なんかとは、間違っても付き合わないと思いますけれども。 これは
最近、アメリカのメディアを中心にカルチャー化しつつある、「カジュアルセックス」という表現。“一夜限りの関係”とも"愛のないセックス”といった、負のイメージで捉えられがちですが、どうやら悪い面ばかりとも限らないようです。「mindbodygreen」にこんな研究結果が登場しました。 今よりもっと、自信が持てて満足できる人生を送り、不安を解消したい。そう考えている人には、カジュアルセックスがとにかくおすすめ。少なくとも、それがニューヨーク大学の研究チームが出した結論です。 371人の大学生に対して研究者が行った調査では、1年間に渡って被験者の性的行為と、その後の当人たちの感情を聞き取る集計が行われました。その結果、男女ともにカジュアルセックスを受け入れられる人たちは、性交のあと、心が穏やかで気分も高揚していたことが判明したそうです。 カジュアルセックスをポジティブに捉えている学生たちの意見とし
あおいさん こんにちは。 いつも楽しく読ませてもらっています。 私は現在29歳バツ1子無しの会社員男性です。 今回は私が現在付き合っている彼女(25歳)との性生活についてご相談させてください。 付き合って8ヶ月になりますが、最近彼女から「寂しい」と言われます。 週末はいつも一緒に過ごしていますし、シフト制の仕事をしている彼女を気遣って週末出勤の際は車で送迎したり、夕飯を用意して待っていたりと寂しいと思わせるような事はしていないつもりでした。 話を聞いていると珍しいパターンかも知れませんが、彼女は毎日@ックスをしたいそうです。 私も性欲は強い方だと思いますが、毎日となりますと私が気持ちにスイッチが入る時と彼女のスイッチが入るタイミングが合わず、なかなか難しいのが実情です。 また、毎度の@ックスも雑に行わずに大切にしたいのですが、彼女は抱かれれば満足という気持ちの様です。 1日でも@ックスをし
相手は今年初めてできた一つ上の彼氏だった。こんなパッとしない女にも彼氏ができるとは思わなかったし、セックスがこんなに幸せだとは思わなかった。私はいままで告白もされたことないし、したこともない典型的なモテない女だった。 私は大学卒業後に実家を出て一人暮らししながら、とりあえず就職して働いて転職して食って寝て一人で酒飲みながらゲームやYouTube見てときどき増田見ながら生きてるって生活をしてた。 私と彼氏さんは職場で出会った。部署は同じだったけど、お互い最初はそんなに気にしてなかった。親しくなったキッカケは去年の部署の忘年会でたまたま席が隣だった。どちらも洋楽が好きで、あるアーティストのファンだった。それからちょくちょく職場で話していくうちに連絡先交換をして食事に誘われた。 セックスのときの肌と肌が触れ合う感覚はまだ忘れていない。男の人の裸を生で見るのは初めてだったし、「あぁ、なんか女の人よ
図解を交えてわかりやすく解説してくれた 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観 結婚に対する価値観がいま、変わりはじめています。 生涯未婚率が男女ともに過去最高になる一方で、離婚する人も増加。「結婚は25歳までにするべき」「結婚した人とは一生添い遂げるべき」など、私たちのまわりにあった“当たり前”も少しずつ崩れつつあります。 これからは、一人ひとりがもっと自分に合ったパートナーシップや家族のあり方を探せる時代になるべきなんじゃないか。そんな思いで、多様化する結婚観をフラットに見つめ直す連載「結婚2.0」。 今回お話を聞くのは、これまで数々の夫婦関係やセックスに関する相談に乗ってきたAV男優・森林原人さん。 性を知り尽くした森林さんが「一生ひとりの人を愛するなんて無理」「セックスと愛情を切り離したほうが楽」と考える理由とは…? 〈聞き手:あつ
夫に一生懸命尽くしているつもりなのに、夫からちっとも感謝されない。夫から愛情が感じられないといった不満はありませんか? 報われないのは、あなたの愛情表現が夫の欲求に応えたものではないためかもしれません。 というのも、臨床心理学者のウィラード・ハーリ博士によれば、夫婦がパートナーに満たしてほしいと願う欲求は、男女で大きく異なっているそうなのです。 妻が夫に期待することは主に“愛情表現”、“会話”、“誠実さ”、“経済的安定”、“子供との交流”の5つ。女性のみなさんは共感できるのではないでしょうか。 一方、夫が妻に期待することといえば、“性的充足”、“遊び仲間であること”、“魅力的であること”、“内助の功”、“称賛の声”の5つであるとのこと。 男女でパートナーに期待する内容がこんなにも異なるとは驚きですが、あなたはここに挙げた項目をいくつ満たしていますか? そこで当記事では、わかっているつもりで
日本では、「病気にかかる」のは過去の行いが悪いという因果応報説を信じる人が多くいる。新興宗教から印鑑商売までそれを悪用している団体がたくさんある。 例えば、がんになったといったら悪質新興宗教は「あなたの行いに悪いことがあったからだ」と本人の行動に原因を求める。がんの原因はあくまで遺伝と外部要因と突発的要因の3つであり、そのような電波的理由は鼻で吹き飛ばす程度のデマである。しかしいったん病に陥ってしまった人は治るためになんでもすがってしまうのが現状だ。 そして、その手法を「恋愛至上主義」ともいえるような現代社会の宿痾につけこむような「スピリチュアル」のジャンルがある。 それが、最近流行の「子宮系」というものだ。 多くの男性と交際し、なかなか幸せになれないと悩んでいる女性がしばしばすがるそうで、悪い男とのセックスで子宮に宿った悪い霊を取り払えば幸せになるという「教義」を掲げている新しいスピリチ
誰にも「性癖」を否定されない場所 東京・歌舞伎町の老舗SMバー、ARCADIA TOKYOには、日本全国から多種多様な性癖を持った「変態さん」たちが夜な夜な集う。 スパンキング、緊縛マニア、赤ちゃんプレイマニア、M女(マゾっ気のある女性)、女王様など多岐に渡る。いわば「アブノーマル」とされる嗜好を持つ人たちの桃源郷なのだ。 ARCADIAは、SMマニアが集結する場所として業界ではかなり有名で、近年ひそかに盛り上がっているSMバーブームの流れをけん引してきた。 なぜ、このバーを作ろうと思ったのか。オーナーである堂山鉄心(どうやま・てっしん、52歳)さんに話を聞いた。 ARCADIAは、15年前にオープンした大阪店が前身となり、9年前に東京店をオープン、現在は「アルカ」の愛称で親しまれている。 私がアルカを知ったのは、友人のM男性(マゾっ気のある男性)に、系列店に遊びに連れて行ってもらったのが
当たり前だけどリアルでは誰にも言えないので吐き出し。ただの自分語り。 当時中学生田舎暮らしで塾まで晴れてる日は自転車、雨の日は徒歩で通ってた。 自転車15分、歩いて50分くらいのところ。 両親共私になにもしようとはしてくれなかったけど祖父が私は勉強は出来るからもっと勉強しなさいってお金を出してくれてたので。自力で通ってたのは誰も送迎してくれなくて、授業が全部終わるとバスがなかったからだった。 田舎だから街灯も少なくて暗いんだけど、まあそもそも人通りも少ないし毎回特に気にせず帰ってた。それで、自転車がパンクして押して帰ってる日に性被害にあった。 (部活後に着替えずに行ったからジャージだったのによく性犯罪者は欲情できるなと今だったら思う) (強制性交ではなく強制わいせつ程度だった) 当時はパニック状態で、警察に連絡とか思いつかなかった。祖父に携帯を与えられていたから、電話するか悩んだけど祖父は
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