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パーソナリティ障害と図星っぽくて辛いに関するdaisukeeHTNのブックマーク (4)

  • 境界性人格障害者から受けた被害からの立ち直りについて - ボダ被害に遭わない、逃げ切るためのブログ

    最初に、このブログは境界性人格障害、最近では境界性パーソナリティー障害、英語ではBorderline Personality Disorderと呼ばれることから略称としてBPD、転じて日語でボーダーライン、或いは略してボダと呼ばれる病気の被害に遭われた、または遭われている方に向けて書いています。 境界性人格障害の人や、回復を目指している境界性人格障害の人、及びその回復を支える人にはなんら有用な情報はありません。むしろ有害である可能性もあります。読まずに他のサイトへ移動してください。 題の前に、またコメントへのぼんやりとした返信をさせていただきます。 個別ケースの相談へは、残念ですが私ではお力になれません。すみません。 ただ、あなたは考え始めました。よいことです。あなたのために、あなたが動くべきタイミングなのかもしれません。 今一度、勇気を出してご相談下さった内容を、カウンセリングなどを

    境界性人格障害者から受けた被害からの立ち直りについて - ボダ被害に遭わない、逃げ切るためのブログ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/09
    "一番良いのは書いたり話したりして、記憶を整理すること" "何が一番復讐になるのか...それは、ボダにまったくお構いなしに、よい人生を歩むこと" "その他の復讐方法はありません。あなたの時間が無駄になるだけです。"
  • 回避性パーソナリティ障害 - 頑張らない人生

    回避性パーソナリティ障害が愛着障害に近いことから、 改善方法を回避性パーソナリティ障害に絞って模索していた。 解決の糸口をインターネット上で拾った。(検索ワード 回避性パーソナリティ障害 克服) 正確性を担保された記事ではないが、試してみたいと思えた。 以下、抜粋↓ もし回避性人格障害になってしまったならば、まずは笑ってみてください。なにも面白くなくても笑うのです、すると、なんだか楽しい気分になっていきます。マイナスからポジティブ思考になっていく笑いの力は絶大です。 恥ずかしい気持ちや失敗して恥をかくことを恐れる気持ちが極度に強いと回避性人格障害になりやすいことも知られています。失敗しても恐れず、恥をかいても前向きな気持ちであれば何事にも挑戦する意欲も湧いてきます。 自分自身が回避性人格障害であったり疑いを持っている人は、考え方を変化させると改善しやすくなります。周りを過剰に意識して、自己

    回避性パーソナリティ障害 - 頑張らない人生
  • ボダ妻に当たり前の事を感じる感受性を奪われていたと言う事 - 境界性人格障害の妻からの離婚・生還 ~自分の人生を取り戻すために~

    幸いにして業が忙しくブログを更新している時間が取れなかった。 秋に予定されている新社屋への移転や、今後避けられないマイナンバーへの対応など忙しいながら充実した日々を送れている。 あまり私生活を振り返る余裕が無い事が今の自分には却ってありがたい。 新生活を送る自宅の鍵の引き渡し日程も決まり、私の家財が回収される日程も決まった。 自分が大金を投じて購入した家電達が持っていかれる事に釈然としない部分はあるが、それだけで今後別の人生を歩むことを了承してくれたのは幸運だったと思ったほうが良いのかもしれない。 慰謝料や手切れ金だと思えば安いものだ。 物なんて働いて買い直せば済むだけであるが、自分の時間は取り戻せないのである。 自分の感情を押し殺し、空は青く夜が静かで海が青い事も忘れ、理不尽な怒りを恐れて、自分の感情を、自分の人格を、自分の人生を犠牲にしなければいけない理由なんて何も無い。 今はそう思

    ボダ妻に当たり前の事を感じる感受性を奪われていたと言う事 - 境界性人格障害の妻からの離婚・生還 ~自分の人生を取り戻すために~
  • ASの「躊躇」 | 意味不明なヒトビト

    ASの人と接していて不思議なのは、「別のところでは強く自分の意見を言えるのに、肝心な相手に対して肝心な場面ではほとんど主張できない」という特徴だ。このパターンは受動型ASだけでなく、ほとんどのASの人が愛着の対象に対して持っているように思う。 私がこれまでASの当事者に聞いてみて分かったのは、「相手は説明しなくても分かっているはずだから」、「愛着に関係ない第三者がその場に居るとどう聞かれるか分からないから言えない」、「大事な相手であり、反発されるのが怖すぎて言えない」 など、いくつかの説明が可能ではある。 ASの人が理解しておくべきことは、これが周囲からどう見えるかということだ。はっきり言われないことになる重要な相手から見ると、「他の人に陰では自分の文句を言うのに面と向かっては言わない」という風に見えるので、多数派や、特にADHDから見るとアンフェアであるという印象を持たれてしまうのだ。

    ASの「躊躇」 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/02
    "肝心な相手に対して肝心な場面ではほとんど主張できない" "(ADHDから見ると)アンフェア" "境界性人格障害の人たちのする行動に表面的に似ている" "本人にはっきり(ちゃんと)言う努力を" (ADHD)愚痴と陰口→https://bit.ly/2jBT8GU
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