あおいさん、こんにちは。 男に捨てられました。彼は60歳、会長職をリタイヤし自由な時間があり、ドイツ製スポーツカーやスウェーデン製SUVに乗りヨットも所有しお金にも余裕があり、今は健康に気をつけながら好きな音楽と共に人生を穏やかに楽しんで居ります。と、最初はこう見えた紳士でしたが、これは彼の着ぐるみでした。 付き合ううちに彼は短気ですぐ不貞腐れるようになり、デートでの飲酒代は私が払い、@ックスでは私が抵抗しても@@@@@@@@@@@@自分が満足するとマッサージを命じるようになりました。高速道路のサービスエリアでは障害者用駐車スペースに当たり前のように停め、とにかく身勝手な人だという事がわかりましたが、そんな彼にも良い所もあったので付き合っていました。 しかし、ある時期を境に彼へのラインは未読になり、たまに来る返信は体調が悪いとひと言になり、そして彼は去って行きました。私は彼の暇つぶしだった
「性暴力」をめぐる報道が少しずつ増えている 女性に対する「性暴力」の被害の実態がいろいろな形で明らかになっている。 #MeToo運動の広がりなどでこれまで被害を受けても口をつぐんできた被害女性たちが少しずつ声をあげ始めたからだ。 とはいえ、まだまだ被害にあった当事者の「自己責任」や「本人にも非が」などと被害者を責める風潮は今もこの国には根強い。 特に震災などの「非常時」になると、とりわけそうした傾向が強くなってしまう。被災者がいる避難所や仮設住宅などで子どもや女性がレイプなどの性暴力被害にあうケースはこれまでごく一部の関係者にしか知られてこなかった。 被災者であるという”弱み”。周囲の善意に依存せざるをえない弱み。避難所などは被災者全員が不自由や苦労を共有することで苦情や抗議、権利主張をするのをはばかる空気などで「声」をあげられない構図。そんな背景があるからだろうか。 「災害時の性暴力」の
結婚2年目、年齢は30手前。 妻:非高学歴 私:高学歴 学歴が全てではないが、やはり高学歴は本やネットから日々たくさんの情報や知識を得る人の割合が多く、非高学歴は本当に情報を得ない人の割合が多いように思う。あくまで割合の話で、非高学歴でも膨大なインプットをし続けてる人は多く知ってる。 妻は情報を得ないタイプの非高学歴で、空いた時間はインスタで芸能人の投稿をチェックしたり、ツイッターの懸賞などに費やしている時間が多い。これが100%無駄だとは思わないが、それが仕事に役立つような職種でもないし、もっと良い時間の使い方があるとは思っている。 妻のように、情報や知識がない人 (=教養がない人)は本当に会話をするのが難しい。 教養があれば、もし相手が自分と違う考え方をしていても 「どちらが正しいわけでもなく、別の考え方をしているだけ。相手のような考え方もあって当然」 と捉えられるが、教養がない人は自
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