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仕事とうつと子育てに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 2年目社員がうつで休職中に旅行したのは「非常識」か

    心理カウンセラーとして10年で1万2000人以上のカウンセリングを行う。クライアントの95%が回復するカウンセリングは口コミだけで半年先まで600人が予約待ちの状況となっている。その間、セラピストのための協会を立ち上げ、100以上のオリジナルセラピー手法を盛り込んだ講座を40以上開発し、設立後3年間で1000回の講座を行い、述べ3000人を超えるセラピストを育成している。現在はセラピストやカウンセラーの活躍の場を広げるために『ソロビジネスカレッジ』を主宰。著書に『堂々と逃げる技術』(学研プラス)、『エマソン 自分を信じ抜く100の言葉』(朝日新聞出版)、『大丈夫。そのつらい日々も光になる。』(PHP研究所)等がある。 公式HP:旅をする木 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「

    2年目社員がうつで休職中に旅行したのは「非常識」か
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/07/05
    "部下が常識外れな行動をした時、上司が「非常識な新人だ」と一蹴するのは簡単である。しかし、それは部下を切り捨てるのと同じ" "そういう時こそ、部下がどんな考えで行動したのか聞いてあげてほしい"
  • 父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル

    男性の育児参加が進むなか、疲弊する「イクメン」が増加中だ。「パタニティーブルー」と呼ばれ、母親が出産後などに情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版と言われるが、母親はホルモンバランスの変化も関係しているのに対し、父親は環境変化などの影響が大きい。女性とはまた違った苦しみがあるようだ。 「なんか、おかしいな」 名古屋市の30代の男性は昨夏、自身の異変に気づき始めた。大きな音が耳に付くようになり、吐き気が止まらない。寝られない夜も増えていた。このころ、次女が誕生し、人材サービスの仕事では部長に昇進したばかり。公私ともに順風満帆のはずだった。 1歳上の長女が生まれた時から、育児には積極的だった。家事、事、おむつ交換、子どもと2人での外出など、一通り何でもできる自信がある。当時は課長職。午後6時には帰宅し、寝かしつけなども手伝った。同年代の仕事をバリバリこなして給料も自分と同じだけ稼

    父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル
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