サイコパスのくせに承認欲求はあるんだな←過剰な承認欲求こそサイコパスの特徴です。サイコパスの勉強をやり直して本物のサイコパスになってください!(違
洋介犬@はずネジ100億PV突破 @yohsuken あおり運転の件とか過去の接客業経験から、世の中には「ナメられる」ことを人生最悪に「あってはならないこと」としてる方々がいて、それを覆すためなら相手を殺してもいいと思ってるというホラーな現実があるんですよね。 2018-12-06 15:16:44 洋介犬 @yohsuken ホラー漫画家・洋介犬(ヨウスケン)/日本漫画家協会特別職参与/商業連載中→黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/JC殺人鬼やめました/死神の王とその娘たち/LaLaLa… ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp
利己的、倫理観が希薄、目的のためには手段を選ばない……。そんな性向の持ち主であるサイコパスは、必ずしも塀の中にいるわけではない。実は世の中に少なからず潜んでいる彼らを、どう見抜き、どう扱えばいいのか? 悪意と欲望まみれの超利己的人間がいる 一見普通なのに、つきあいが長くなるにつれ、何かの拍子に意外な一面を見せる人たちがいる。 「この人、もしかしてウソをついている?」「いつも笑顔で愛想がいいのに、意外とエゴイストなんだ」 こんなふうに思ったら、その人はサイコパスかもしれない。 「サイコパスとは、近年は反社会性人格障害と呼ばれる、人格障害の1種。他人の権利を無視し、侵害するのが大きな特徴です」 と説明するのは矢幡心理カウンセリング研究所所長の矢幡洋氏である。ほかにも「非常に利己的で他人の痛みを意に介さない」「道徳心や倫理観が希薄で、ウソをつくのも平気」「目的のためには手段を選ばない」などの特徴
「良い部下」が「良い上司」になるとは限らない 上司のパワハラ発言に悩まされる人は多いでしょう。パワハラ上司を見るたびに、「なぜこの人はえらくなれたのだろう?」と素朴な疑問が頭をよぎることがあるかもしれません。部下や他人との付き合い方が下手なのに、どうして昇進できたのか。 ズバリ、その上司は「上司の上司」からのウケが良かったがために昇進できたのだと推測できます。 そもそも、上役に接するコミュニケーションのスキルと部下に接するスキルでは性質が異なります。平社員時代に上の意を汲み、ゴマをすり続けた結果、上司から可愛いがられて、出世できました。しかし、自分より下の後輩や新人に接する力は身につけてこなかったため、部下の気持ちを推し量れず暴走するパワハラ上司になってしまうのです。 近年になって「ハラスメント」の考え方が日本でも定着したことで、問題が表面化したわけですが、もともとこのような人々は世間にた
無責任、嘘つき、上から目線――。 「刑事訴追の恐れがあるのでお答えできません」の財務省文書改ざん問題に始まり、「胸触っていい?腕しばっていい?」のセクハラ事件まで。 いったいこの国のエリート中のエリートたちは、どうなっているのか?いい大学を出て、入省するときには「日本を良くしよう!国民のために働こう!」と高い志をもっていたはずなのに、いったいなぜ、こんなにも残念な言動を懲りもせず繰り返すのか。 実に残念。本当に残念。残念としか言いようがない。だが、実はこれは財務省の話であって、財務省の話ではない。 大組織の上層部には「無能」な人々が積み上げられる 「階層社会では、大きな組織の上層部に立ち枯れた木々のように『無能』な人々が積み上げられている」 “ピーターの法則”で知られる米国の階層社会学者、ローレンス・J・ピーター博士が指摘したとおり、人は出世をすればするほど無能になり、やがて組織の上層部は
マネジメント全般に対する私の強い関心を知る友人2人と先日話した際、それぞれが自分の組織で経験した深刻なマネジメントの問題が話題に上った。2人の経験に共通していたのは、重要なマネジャー職について、好感度や第一印象の素晴らしさなど、候補者の人格的な要素を主な基準として採用を即座に決めていたことだった。 しかし、どちらもすぐに状況が悪化した。第一印象は良かったものの、新マネジャーはいずれも技術的知識・能力に欠け、周りとうまく協働できなかった。どちらの場合も大きな問題に発展し、マネジャーは1年以内に退職して、組織に深刻な混乱が生じてしまった。 誰をマネジメントの役割に採用するかによって、結果は大きく変わる。全てのレベルのマネジャーが、経済的・感情的に従業員の生活を左右する力を持っている。この点を指摘した力強いメッセージとして私が以前から気に入っているのが、米世論調査会社ギャラップの最高経営責任者(
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