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仕事とストレスとジェンダーに関するdaisukeeHTNのブックマーク (4)

  • 結婚すると「ちゃんと」しないといけない

    から結婚しない若者が増えてるんじゃないかなー 昭和の頃って良くも悪くも結婚してもちゃんとしなくても良かったと思うのよ 男は仕事して給料家に入れとけば飲み会、タバコ、競馬、麻雀、ゴルフ、何やってても良かったし許されてた 休みの日だけ「家族サービス」してればチャラにできていた 要するに既婚者なのに独身みたいに過ごせてた 女も女で家事やってりゃ良かったし子育ても今以上に放任でよかった 昔は学童なんてなかったし幼稚園児や小学生だけで遊ぶのなんて当たり前だった 子育てに熱心な母親は過保護だの教育ママだの揶揄されてた しかし今や男は仕事に加えて家事育児こなせないといけないし、女も稼がないといけない 家族のためにしたくもない残業したら嫁からは文句言われる始末 負担だけ増えるように感じるから誰も結婚なんてしたくないよな 【追記】 昔もちゃんとしてた、昔の方がちゃんとしてたと言う意見に対して 誰かが書いてる

    結婚すると「ちゃんと」しないといけない
  • 男は何かと生きづらい!仕事や収入のプレッシャーを緩和する身近な方法

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 11月19日の国際男性デーは男性の健康に注目し、ジェンダー平等を促す日だ。最近は「経済的なプレッシャーがつらい」「弱音を吐いてはいけない風潮がある」などと訴える男性の声も増えている。男性の生きづらさの理由やその緩和のヒントとは何か。1200人以上の恋愛相談や失恋話を聞いてきた文筆家の清田隆之さんに話を聞いた。(フリーライター 雪代すみれ) 男性ならではの生きづらさとは 男性の育休義務化について検討が進められる中、日商工会議所が行った調査では、男性の育休義務化に反対した企業が7割以上であったことが話題になった。厚生労働省によると令和元年度の調査では、男性の育児休業取得率は7.48%で

    男は何かと生きづらい!仕事や収入のプレッシャーを緩和する身近な方法
  • プライドがムダに高い「中高年男性」の末路 | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    特に男性は、退職後、長期的な孤独に陥りやすいので注意が必要だというメッセージに対し、多かったのが、「孤独の何が悪い」「孤独上等」というご意見だった。書店には、「孤独万歳」があふれかえり、ものすごい売れ行きだが、この現象は、多くの人が「孤独に対する漠然とした、もしくは鮮明な不安」を抱えていることの裏返しではないだろうか。というわけで、にわかに注目を集める(?)「おじさんの孤独」だが、最近の中高年男性たちはそれ以外にも、いろいろと「生きづらさ」を抱えているように見える。 生きづらさの根っこにある「プライド」 人材難時代に若者たちは引く手あまたの一方で、テクノロジーの変化の速い現代に、「進化」に対応できない一部の男性たちに向けられる視線は極めて厳しい。パワハラ職場で必死に働き、少ないお小遣いで家族を支えるために頑張ってきても、なかなか報われない。そんな彼らへの深い愛情から、筆者は「余計なお世話

    プライドがムダに高い「中高年男性」の末路 | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/12/11
    (生きづらさの要因)"それは「プライド」と「恥」と「承認欲求」そして、「男らしさの縛り」" "「相対的な自信」は百害あって一利なし"
  • 「男らしさ」に追いつめられる男性が増加中!?

    『男はなぜこんなに苦しいのか』著者・海原純子氏インタビュー 2016/2/18 取材・まとめ:小泉なつみ=フリーライター 「男はなぜこんなに苦しいのか」「もう限界」。こんな衝撃的なタイトルと帯を持った書籍が発行された。心療内科医で日医科大学特任教授の海原純子さんの著作だ。1980年代から女性の心身症を専門にカウンセリングを行ってきた海原さんだが、近年、ストレス性疾患を患う男性が増えていることを実感。看過できない現状を受け、警鐘を鳴らす意味で書の執筆に至ったという。現代男性の身に今、何が起きているのか? 「男らしさ」に追い詰められる男性たち ――海原さんが書を執筆するに至った理由を教えてください。 リーマン・ショック後、現場で40~50代の男性のストレス性疾患が増えていると感じるようになったからです。例えば、日中はバリバリ仕事をしているけれど毎晩気を失うほどお酒を飲まずにはいられない「

    「男らしさ」に追いつめられる男性が増加中!?
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