Googleに14年間勤めた後にTwitterに転職したエンジニアで漫画家でもあるマヌ・コルネット氏が、2つの企業の違いについて語っています。 From Google to Twitter (initial thoughts) https://ma.nu/blog/from-google-to-twitter コルネット氏はGoogleで長年にわたりGmailやAndroidの開発に携わった経歴を持つエンジニアで、Googleで働いた経験を元にした漫画シリーズの「Goomics」などのアート作品を公開している漫画家でもあります。しかし、Twitterに転職後に描いた「Twittoons」について同社の人事部から目を付けられるなどのトラブルがあったせいか、イーロン・マスク氏による買収後に真っ先にレイオフのターゲットとなってしまいました。 https://t.co/4SPYyNYmjG On
文字コードの一種であるUnicodeにはBOM無しとBOM付きの2種類が存在します。BOMはバイトオーダーマーク(byte order mark)の略で、Unicodeで符号化したテキストの先頭に付与される数バイトのデータのことです。 今回はUTF-8のBOM付き・BOM無しの違いと確認方法について紹介します。 BOM付き・BOM無しの違いについて プログラムがテキストデータを読み込む際に先頭の数バイトによりUnicodeのデータであることやどの種類の符号化形式を採用しているのかを判別しています。BOM付きのUTF-8であれば先頭の3バイトがBOMであり、<0xEF 0xBB 0xBF>というデータになります。 Microsoft ExcelなどのアプリケーションによってはBOM付きでなければ符号化方式がUTF-8なのかUTF-16なのか、またはUTF-32なのか、あるいはまったく別の文字
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