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仕事とリーダーシップと転職に関するdaisukeeHTNのブックマーク (7)

  • 韓国サムスンで10年働いた研究者は見た、すぐクビになる日本人と生き残る日本人の差

    1970年生まれ。国内四年制大学工学部卒業後、国内大手材料系メーカーに約20年勤務。その後渡韓し、サムスンで約10年間研究員として勤務。エンジニアを中心に韓国人社員と密接に関わり、日韓のモノ作りの考え方の違いを体感する。現在は帰国して技術顧問として活躍中。未婚。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日の大手材料系メーカーに約20年勤めていたが、研究者としてもっと活躍したいという気持ちから、サムスンのヘッドハンティングに応じた筆者。2010年、40代前半で韓国へ渡り、サムスンで働き始めた。韓国ナンバーワン企業であるサムスンでの仕事は、社内の文化も、専門職へのサポート体制も、外国人社員の国籍構成も、日企業とは大きく異な

    韓国サムスンで10年働いた研究者は見た、すぐクビになる日本人と生き残る日本人の差
  • 採用面接で「権限をください」と言う人はダメ 真のリーダーに求められる「自分のできる範囲」の変革

    真のトランスフォーメーションのための「リーダー論」 西山圭太氏(以下、西山):Sansan DX CAMPにご参加のみなさん、こんにちは。ここからはアイリスオーヤマの大山会長と、日交通の川鍋会長にご参加いただき、特にリーダー論について議論をしたいと思います。 (先に)大山会長、川鍋会長の基調講演を聞いた上で視聴いただいている方が多いと思いますが、ここから参加された方に、なぜ川鍋会長だけTシャツなのかと思われるといけないので、解説をしておきます。 川鍋一朗氏(以下、川鍋):(笑)。 西山:直前の川鍋会長の講演で、「自分の気度を示すために、毎日この社名入りのTシャツを着ている」という熱いメッセージを届けてくださっていたため、Tシャツでいらっしゃるというわけですね。 今日は非常に私もわくわくしております。以前から存じ上げている、伝説の経営者と申し上げていい大山会長と、今伝説の経営者にならんと

    採用面接で「権限をください」と言う人はダメ 真のリーダーに求められる「自分のできる範囲」の変革
  • 【自己分析のフレームワーク】自分は何がしたいのか? | 転職成功ノウハウ - プロコミット

    目次 Will・Can・Mustでキャリアビジョンの整理 Will・・・やりたいこと/Can・・・できること/Must・・・やらなければならないこと とそれぞれ訳される「3つの輪」のことをご存じでしょうか? 転職活動を始めるにあたり、自分のキャリアを整理しなおす作業は欠かせません。このプロセスを省いてしまうと、何のために転職しようとしているのか、結局自分は何がしたいのか、などの軸が定まらずにブレたままで活動してしまい、有意義な活動ができない可能性があるからです。今回は、自己分析・キャリアの棚卸しをするうえで役に立つフレームワークをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。 Will・・・やりたいこと 「自分は何がやりたいのか?」「どんな人物になりたいのか?」「どんな人生を送りたいのか?」など、転職活動を始めるうえで、最も大切な観点になるでしょう。もちろん、今現在、明確なWillを描けていな

    【自己分析のフレームワーク】自分は何がしたいのか? | 転職成功ノウハウ - プロコミット
  • リーダーシップとは、当事者意識のことだ | Books&Apps

    就活の面接において、学生に「リーダーシップをとった経験」を聞く会社は多いだろう。 それに対して学生は、「アルバイトのリーダー」や、「サークルのリーダー」の経験を語ることがもはや定番と言っても良い。 「コンビニのアルバイトのリーダーをつとめました、店舗の売上の改善に寄与しました」 「サークルのグループリーダーとなって、チームをまとめました」 面接で何度こういった話が繰り返されただろうか。 多分、面接官も「また同じような話」と思っているに違いない。 もちろん、学生の側も「なぜ、こんな話に興味をもつのか」と、不思議かもしれない。 事実、私は、ある学生の方から、質問を受けたことがある。 「すぐに管理職になるわけでもないのに、なぜリーダーシップの話を聴くのか、実際に皆が管理職になるわけでもないのに、なぜリーダーシップの話を聴くのか」と。 おそらく、根底には学生と社会人の「リーダーシップ」に関する意見

    リーダーシップとは、当事者意識のことだ | Books&Apps
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/12/07
    "ほとんどの面接官が本当に知りたいのは「進んで誰もやらないことを引き受ける責任感」"
  • 精神科医が「職場の人間関係は悪くて当然」と断言するワケ

    1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、YouTubeチャンネル「樺沢紫苑の樺チャンネル」やメルマガで累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日アウトプットする精神科医」として活動している。 シリーズ70万部の大ベストセラーとなった『学びを結果に変えるアウトプット大全』『学び効率が最大化するインプット大全』(サンクチュアリ出版)をはじめ、16万部『読んだら忘れない読書術』(サンマーク出版)、10万部『神・時間術』(大和書房)など、30冊以上の著書がある。 ストレスフリー超大全 さまざまな環境の変化などにより、「メンタル疲れ」「人疲れ」「体調不良」などを感じる人に向けて、“ストレスフリー”に

    精神科医が「職場の人間関係は悪くて当然」と断言するワケ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/07/25
    "今まで10ヵ所以上の病院で勤務してきましたが、「人間関係がとてもよかった」という病院は、1ヵ所も…" "チームは「8人」が限界"
  • イラッとする部下を一人前に育てる「魔法のひとこと」

    組織学習経営コンサルタント。株式会社パジャ・ポス代表取締役、NPO法人Are You Happy? Japan 代表理事。1965年神戸市生まれ。日大学卒業後、マーケティング会社、通販会社の経営を経て、ドクターシーラボ、ネットプライスなどの社長を務める。年商3億円の企業をわずか4年で120億円にするなど、さまざまな企業の上場、成長に貢献し「成長請負人」と呼ばれる。経験に裏打ちされた「チームビルディング」「チームマネジメント」の手法は、「個人の力が最大限発揮されるチームになった」「部下がついてきてくれるようになった」などと高い評価を得ている。現在は7社の社外取締役を務めつつ、コンサルタントとして一部上場企業からベンチャー企業まで100社以上を指導。著書に『「いまどき部下」を動かす39のしかけ』(三笠書房)、『年商3億円を120億円に変える仕事術』(大和書房)、『プロフェッショナル・リーダー

    イラッとする部下を一人前に育てる「魔法のひとこと」
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/10/17
    "「どうすればできると思う? 一緒に考えよう」" "「価値観が似通った人を8割くらい採用・起用する」ことをひとつの目安にするといい"
  • NECから温泉旅館へ転身――元エンジニアが挑む、老舗ホテルのIT化 (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    NECから温泉旅館へ転身――元エンジニアが挑む、老舗ホテルのIT化:【特集】Transborder ~デジタル変革の旗手たち~(1/3 ページ) 箱根湯にある老舗ホテル「ホテルおかだ」。このホテルでは、AIを導入するなど積極的なIT活用を進めている。その中心となって動いている原さんは、NECにも勤めた経験のあるエンジニアという異色の経歴を持っている。 日を代表する温泉リゾート「箱根」。年間約1900万人の観光客が訪れ、およそ400万人が宿泊する。火山活動の影響で、客足が遠のいた時期もあったが、最近は回復傾向にあるという。 温泉郷の玄関口ともいえる箱根湯には、伝統ある旅館から、大規模ホテルまで40件以上が軒を連ねているが、近年、積極的にIT導入に取り組むホテルがある。創業63年、年間約15万人が訪れる老舗ホテル「ホテルおかだ」だ。 ホテルおかだは2017年5月、公式Webページに人工知

    NECから温泉旅館へ転身――元エンジニアが挑む、老舗ホテルのIT化 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/10/01
    だから何という訳ではないけど、以前に薬品タンクローリーの事故があったところの近くだ。 https://twitter.com/_daisukee_/status/619120845206650880
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