どんな会社にも一人くらいは好かれる人がいるもの。そういう人はなぜ好かれているか分かりますか?会社で好かれるようになると、仕事が楽しくなったり、ストレスが溜まりにくくなるなどのメリットがあります。今回は好かれる人が絶対にやらない5原則を解説しました。00:00 導入02:02 ①人の話を聞かない03:51 ②陰口、...
Getty Images 1:2:7の法則 やたらと自分にばかり厳しい上司。 揚げ足ばかりを取ってくる部下。 なぜか馬が合わない同僚……。 職場に苦手なタイプの人がいると、それだけで気が滅入りますよね。 「嫌な相手なら付き合わなければいい」と言いたいところですが、仕事であれば、そういうわけにはいかないケースも少なくありません。ましてや、その相手が、同じ部署で毎朝顔を合わせる上司や部下であったり、どうしても付き合わなければならない得意先の担当者だったりすると、それこそ、精神科に相談をしなければいけないくらい、心の状態を悪化させる原因になってしまうこともあります。 ただ、「苦手な相手と付き合う」ということは、どんな仕事であっても避けることができない現実なのだということには変わりはありません。 かつて私のカウンセリングの師匠に、ちょっと冗談めかして「宇宙の真理って知ってる?」と聞かれたことがあり
気に入らないからと、浮気や不倫をすることで「妻より自分は上だ」と思いたがる夫。憂さ晴らしに別の女性と遊んでいても、その報いは必ず返ってきます。妻への劣等感を人の道から外れたことで昇華しようとしても、満たされることはありません。そんな夫のリアルについて、ご紹介します。 自分より妻のほうが収入が高い。友達が多くていつも楽しそうに出かける。こんな劣等感から浮気や不倫に走る夫がいますが、別の女性と遊ぶことで「妻より上」の気分を味わっても、結局バレれば別居や離婚の未来が待っています。 こんな夫は特に浮ついた心が漏れやすく、妻に気づかれるのも早いのが現実です。 承認欲求を間違った方向で満たそうとする夫はどうなるのか、リアルをご紹介します。 妻と向き合えないのが最大の弱さ 1:「趣味を楽しんでいるのが許せない」 38歳のある女性は、在宅で仕事をしながら2人の子どもの育児や家事など、一生懸命にこなしていま
株式会社TCマネジメント代表取締役社長、ムジカ研究所代表 1955年札幌生まれ。地方公務員として30年間勤務。福祉部、税務部などでクレーム対応を担当。多いときには電話も含め、1日200件のクレームにさらされる。仕事の傍ら、プレイバックシアター(即興演劇)、心理学、コーチングなどを学び、それらの手法を活かしたクレーム対応手法を発見。みるみる効果を上げ、クレームに来た人が笑顔で帰って行くようになり、ついにはクレーム来訪者によるファンクラブまで結成される伝説的存在になった。 2005年、役所を早期退職、「ムジカ研究所」を設立。クレーム・コンサルタントとして活動を始める。そのメソッドは口コミで広がり、多くの企業のクレーム対応研修を手がけたことで、北海道新聞で「北海道クレーム・コンサルタントの第一人者」と評されるまでになる。現在は、クレーム対応プログラム、戦略ストーリー構築、キャリアアップ、教育支援
医師、医学博士、日本医師会認定産業医。一般社団法人日本ストレスチェック協会代表理事。金融業・コンサルティング業・IT業・輸送用機器業・教育業など20以上の外資系企業で年間1000件、通算1万件以上の健康相談やストレス・メンタルヘルス相談を実施。メンタルヘルス対策なのに、楽しく学べる研修で、不安とストレスに悩まない、落ち込まない技術を広めている。著書に『外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣』、『職場のストレスが消える コミュニケーションの教科書』や『不安やストレスに悩まされない人が身につけている7つの習慣』などがある。ホームページは、http://companydoctor.jp/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コ
当メディアに寄稿をしていただいている熊代亨氏から、本を贈っていただいたので読んでみた。 タイトルは『認められたい』 面白い本だった。 内容で私が特に気になったのは、「手っ取り早い承認を求める人々」について書かれている部分である。 熊代氏は、本の中で 「ゲームやキャバクラなど、手っ取り早く承認欲求を満たせることばかりに時間を使っていると、身につくスキルがひどく偏ってしまって、将来を生きていくためのスキルがロクに身につかないまま、歳をとってしまう」 と述べる。 ****** 承認欲求と言えば、一昔前のある人物を思い出す。悪い人ではなかったが、1つだけ褒められないクセがあった。それは 「仕事を抱え込んでしまうこと」 だった。 若手で経験も浅かったその人物は、自分が引き受けられる以上の仕事を「褒められれたい」「失望されたくない」という理由で引き受けてしまい、結局後で問題が発覚する、ということもしば
独自の恋愛観を綴るTwitterが人気の謎の主婦、DJあおいが働くこと・毎日を楽しむためのヒントについて語ります。第137回目のテーマは、『“言い方がキツい・言葉がキツい人”の心理と直し方』。友人や家族から「言い方がキツいよ」と指摘されたことはありませんか? 悪気がなくても、自分では自覚していなくても、あなたの言葉で傷ついている人がいるかもしれません…。そんな、言葉や言い方がきつくなってしまう人の心理と、そうならないための心構えをDJあおいがお教えします。 ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ 言い方がキツい人はなんちゃってサバサバ女子 ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ 通常は許されないであろうキツい言葉、あるいは言い方。 それを多用する人というのは、 通常は許されないような言葉遣いを許されることによって 『こんなことを言
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