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仕事と自尊心と共依存に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 「ずるい人」を寄せつけない方法

    《マナーやルールを守らない人や、他人を押しのけ、人を陥れて利益を得ようとする人……世の中にはこうした、できれば関わりたくない人がいる。そのせいで、割をっていると思うことがあるのではないだろうか。 実は、そんな「他人を陥れる人」「狡猾な人」の影響を受けやすい人には特徴があるという。どうすればこうした人をうまく遠ざけることができるのか、人気カウンセラーの大嶋信頼氏にうかがった》 (取材・構成=林加愛、写真撮影=まるやゆういち) ※稿は『THE21』2018年4月号より一部抜粋・編集したものです 「真面目な人」ほどターゲットにされる...足を引っ張るのは嫉妬しているから 同僚や部下の手柄を奪う人、足を引っ張る人、狡猾な手段を使って人を出し抜こうとする人……。ビジネスの場面では、しばしばそんな「ずるい人」や「人を陥れようとする人」に遭遇する機会がしばしばあります。 そこまでひどい例ではなくても

    「ずるい人」を寄せつけない方法
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/05/30
    "「正しいか否か」より「快・不快」が重要" --> 1.「欲しいもの」を考える 2.トイレ掃除 3.「責任を取らない」と唱える
  • 人が「病む」のは、属している組織が「病んでいる」から(小野 美由紀) @gendai_biz

    人が病むのはなぜ? 行き過ぎた能力主義はしんどい? 誰もマジョリティじゃない? 作家の小野美由紀さんによる、脳性まひの小児科医・熊谷晋一郎さんインタビュー最終回!(写真・三浦咲恵)。 患者だけが病むことはあまりない 熊谷:今年、イギリスに視察に行って、主に精神障害の方の回復をサポートする取り組みをしている施設を見学したんですが、とても印象に残ったことがあります。 その施設では「その人が病むのは、むしろその人がこれまで置かれていた組織が病んでいたからだ」「その人が置かれている組織の構造に介入して、変えることの方が重要だ」といっていたのです。だいたいその患者だけが病んでいることはあんまりないと。 小野:なんだか相模原の事件にリンクしますね。 熊谷:最も目立って困っている人だけを問題視し、その人に直接介入するだけでは意味がなくて、その人を取り巻く組織の構造を変えていくことで、間接的に困っている人

    人が「病む」のは、属している組織が「病んでいる」から(小野 美由紀) @gendai_biz
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/10/02
    "患者だけが病むことはあまりない" "依存症に陥る人は自立心が強い" つながりの作法 https://calil.jp/book/4140883359
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