逃げる、距離を置く、接触を断つ。 既にターゲットとなり、格下の人間扱いされている場合、モラハラ加害者の認識を変えることは難しい。 自己愛性人格障害は自分の非を認められない障害なので自分の障害もモラハラも認めない、自覚できないので治らない、脳の問題であり治療は不可能という説もある、一瞬反省しても一定期間経つと記憶が消去され同じことを繰り返す、などの理由から治療の継続が難しく医者もさじを投げます。死ぬまで治らないケースがほとんど。 できる限りのことを試し、自己愛性人格障害、モラハラ加害者の自覚を促してみて、それでもダメなレベルなら諦める。プライドを傷つけない形で距離を置き逃げて下さい。 ← モラハラ対策、解決策まとめ 既にターゲットになってしまった場合は手詰まり 自己愛性を持つ相手に対する接し方の改善点は、 既に相手にナメられているようならば、もう手詰まりです。 恐らく何があっても自己愛性を持