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利用とアスペルガーと決定的12に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 自己正当化型ADHDのケース③ | 意味不明なヒトビト

    自己正当化型ADHDケース③パニック障害様 年配女性に多いパターン。人の主訴はパニック障害様の身体症状と軽度のうつ状態で、毎回カウンセラーにDVの被害や、セクハラ、夫や子供の愚痴、結婚前の別の男性への思い等をひとしきり話し、周囲の人のせいで自分はどれだけストレスがあるか、そのせいでいろいろな症状に苦しんでいることを訴えていく。「更年期かしら」という感じで心療内科に受診する。 こちらからの何かの助言を求めるわけでもない。話を肯定して聞かないと立腹してドクターショッピングのように通院先を変える。 ひとしきり話せば満足して、それ以上の治療は求めない。薬は抵抗がないが、自分の勝手な好みで薬を要求し、副作用を大げさに訴えるので薬剤調整は難しい。 通常は「社会不安障害」とか「パニック障害」という診断名で、重症の精神科的病名を嫌う。自分には問題はなく、周囲の人が問題であるので自分は被害者被害者としてス

    自己正当化型ADHDのケース③ | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/24
    "(AS)DVなどで痛めつけられても...離れない" "(ジャイアン)自分の思いを押し付けたいだけ" "人間として相手を見ているわけではない" "(受動型AS)相手の決定は受身" "受身で決まった相手に対しては支配的" http://bit.ly/2c1RIFK
  • AS-ADHDカップル② | 意味不明なヒトビト

    AS-ADHDカップル② -- ADHDのACであった場合 ADHDのACは自己評価が極端に低く、非常に強い「理解されたい」という衝動を持つ。(「愛されたい」というのとの違いは微妙だが) だから一途で「ひたすら」さがあり、時には命がけであったりする積極奇異型ASからの想いと行動はADHDのACを安心させる。また、合理的なADHDと同じように、AS側が多少風変わりなスタイルがあっても対応が出来る。「私のことを理解してくれるのなら何でも受け入れられる」という感じだ。 こうしてカップルとなり、結婚したりすると、ADHDのACはだんだん安定してきて、ACの部分(認知のゆがみ)が治り、来のADHDに戻る。「ASの一途な思いで治してもらった」ということになる。 しかしそうなると今度は来人を必要とせず、自由と自律を愛するADHDは、積極奇異型ASの支配的な部分が目に付き始め、特にもともとが自己正当化

    AS-ADHDカップル② | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/12
    "(のび太ADHD)理解されたい" "(AS)一途で「ひたすら」...積極奇異型ASからの想いと行動はADHDのACを安心させる。" "もとはACであった時の「一時的な必要」であったわけで、必然的な帰結" http://bit.ly/2c1ueQH
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