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利用と注意すべきと共依存に関するdaisukeeHTNのブックマーク (8)

  • 加藤諦三・〆の言葉bot on Twitter: "かわいそう、助けてあげたいということで結婚しても、うまくはいきません。それは愛ではなく劣等感だからです。"

  • 彼と長くラブラブでいるために断ち切りたい依存って? | ANGIE(アンジー)

    今、恋人がいる、もしくは結婚している方に質問です。 彼と別れることができますか? もちろん、別れる必要がない方々は多いと思いますが、関係が良好な場合も、万が一離れ離れになったときのことを想像して考えてみてください。 大切な彼と別れないためにも、考えてほしいのです。 愛か依存か 別れないために、別れることができるかを考えるなんて、矛盾していますよね。でも、ちょっと考えてみてほしいのです。 冒頭の質問に、別れられないと答えた人の中には、彼を失ってからの人生が想像できないという人もいるでしょう。残念ながら、別れても人生は続きます。 この先、誰とも付き合えないかもしれないと悲観的に考えてしまうかもしれません。付き合えないかもしれませんよね、実際。 パートナーがいるいないに関わらず、自分の人生は自分のもの! そう頭ではわかっていても、時々勘違いしてしまうんですよね、パートナーが人生の全てだって。 そ

    彼と長くラブラブでいるために断ち切りたい依存って? | ANGIE(アンジー)
  • あなたを束縛しようとする人はすべてガンである | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    「ほんとは~~したいんですけど 旦那が反対していて……」 「ほんとは~~したいんですけど 親が反対していて……」 「ほんとは~~したいんですけど 所属している協会が反対していて……」 「ほんとは~~したいんですけど 師匠が反対していて……」 「ほんとは~~したいんですけど 前に通ったセミナー講師が 反対していて……」 したいことを合理的な理由なく ただただ反対する人は あなたにとってガン。 言うことを聞く必要はない。 なぜならあなたのためを 思っているのではなく その人たちが都合のいいように あなたを支配下におきたいだけだから。 好きを仕事にする大人塾=かさこ塾を していると受講生から 上記のような悩みを受けることが結構ある。 受講生が何の考えもなく 無謀な試みをしようとしているならともかく 人が考えに考えて でもやっぱりこれをしたいということを 反対するガンがいかに多いことか。 過度に

    あなたを束縛しようとする人はすべてガンである | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
  • 依存心が強い人との接し方とは?彼氏・彼女の依存体質を直す方法 | スキルアップ堂

    自分一人では決められず、誰かに依存するタイプの人がいますよね。自分の周りにそういった人がいると、こちらの負担が増えてしまいます。面倒見が良い人なら喜ぶのかもしれませんが、そうでないなら迷惑にしかならないでしょう。 調べれば分かることなのに人に聞く 自分でできることでも助けを求める 助けてもらえなければ逆恨みをする 失敗をすると人のせいにする 被害者意識が強く周りから同情を得ようとする このような傾向にある人は、依存心が強いといえます。 特に、彼氏・彼女が依存するタイプだと、非常に手間が掛かります。自分の時間が無くなってしまうので、早めに対処しなくてはいけません。 依存心の強さは、自信の無さが影響しています。 自信がないからこそ、一人では何もできないわけです。なので、周りの人に頻繁に助けを求めようとしてしまいます。 なので、それを理解して適切な対応ができるようにしないといけません。ここでは、

    依存心が強い人との接し方とは?彼氏・彼女の依存体質を直す方法 | スキルアップ堂
  • 言葉とまやかし | 意味不明なヒトビト

    共依存を正当化する周囲の人や自分自身を誤魔化すための言い訳は多彩で、一見するともっともらしいように見える。 特にジャイアンは一見もっともらしい言い方をされると言葉に騙されて真に受けたり、またこれ幸いと丸投げに乗ってしまったりする。 例えば「無償の愛」とか、「恋愛」、「(親の面倒を見る)社会的な義務」「まともなコミュニケーション」等、多数派の世界ではある程度共通の理解を得られるあいまいな言葉が共依存を正当化するために使われることが多い。 私はつとめてこういうあいまいな用語を使わないようにしている。何故なら誤魔化しの世界で議論しても意味が無いからだ。 言い訳や自分を誤魔化すための用語は排除したほうが良い。 特に、ジャイアンは「自己中で自分の欲だけに忠実な野良のような存在」であり、またASも「どんなに努力しても自分勝手な共依存的で支配的な愛し方しか出来ない」ことは明らかなので、われわれ発達障害

    言葉とまやかし | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/14
    "(共依存)言い訳は多彩" "ほとんど自分のエゴや「丸投げ」、「非言語的なフォローへのマタタビ的な依存感情」、「相手の人格を無視した勝手な支配的な決めつけ」を正当化しようとしているのでは"
  • 「必要」を超えて | 意味不明なヒトビト

    ジャイアンにとっては「依存」よりも「利用」のほうがはるかに健康的である。「利用」には、精神的なベタベタした関係は付随せず、ただ現実的な利用であり、利用の理由は「ただ便利だから」である。「便利」だから使えれば誰でも(人間でなくても)良い。 他方「依存」は何度も繰り返し説明してきたが、ジャイアンの最大の弱点であり、もっとも危険な罠とも言えるジャイアンにとっては破滅への道だ。 この「依存」の証拠ともなるキーワードが「必要」だと思う。特に受動型ASが喉から手が出るほどほしがる言葉が「必要」だ。受動型ASに対して「あなたが必要」と言ったら最後、その瞬間に大変な要求を突きつけられることになる。 「利用」の意味でも必要は必要ではあるが、受動型ASの人には、便利だからという「利用のための必要」では共依存できないので、この点をはっきりさせてしまえばその関係はかなり難しいと私は思う。 ここであらためて宣言しよ

    「必要」を超えて | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/30
    "(受動型ASには)便利だからという「利用のための必要」では共依存できない" "ジャイアンは人を必要としない" "(ASに)「あなたが必要」と言ったら最後" マタタビ http://bit.ly/2bQHULy は無くなる 依存と利用→http://bit.ly/2e0imMV
  • 依存型ジャイアンの回復 | 意味不明なヒトビト

    最近のあるケースとの面接での話。依存型ジャイアンだったが劇的に合理的思考を回復した人に依存型の意味を説明した。そういう場面が来ること自体私も予想していなかった。 依存型ジャイアンは驚くほど良くなることがある。 ●管理と依存の悪循環 「心配だかから任せられない」という管理と、「どうせ相手がやってくれるから考えなくて良い」という依存は「共依存」を形成する。この形が出来上がると、脱出できなくなる。 → 依存させてきたほうは、「任せてどうなるか分からない」という不安に耐える必要がある。依存してきたほうは「自分で考えないといけない」「指示をしてくれない」という不安に耐えなければならない。人は自分で考えて出来る様になった。一歩大きな回復をした。 人が今見ているのは以前の依存していた人の合わせたのスタイルを裏返しに見ている。 ●断片的な人と一緒に居るとどうなるか? 「一度話して理解したことを少し

    依存型ジャイアンの回復 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/04
    "「心配だから任せられない」という管理と、「どうせ相手がやってくれるから考えなくて良い」という依存は「共依存」を形成する。この形が出来上がると、脱出できなくなる"
  • 依存と利用 | 意味不明なヒトビト

    「利用」は非言語的な意味を伴わない現実的な関わりであり、(しつこく書けば)大事なことは、「利用」と表現する限り「責任は利用したほうにある」と責任が明確であるという事だ。 対して「依存」はどうだろう。 受動型ASの場合は、要は「郭公の雛」的で、鶯の巣に鶯よりも体が大きい郭公の雛が「餌を持って来い」と当然のように口をあけて待っている図を想起しよう。「相手が自分を必要と言う」ことを切望し、相手がその言葉を言ったら最後、巣に居座る権利があると認識し、「必要と言っただろう」と当然のように異常にあつかましい理不尽な要求を巣の主に突きつけ続ける。(逆に必要でないと言われるといきなり関係をぶち切る)。 依存型ジャイアンは言葉でお願いすると自分の責任が生じるので非言語的なアピールで相手を動かそうとする。他にも無自覚なジャイアンは責任を取らなくて良いとなると簡単に丸投げしようとする。ACの共依存も同様だ。 説

    依存と利用 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/02
    "(ASの依存)「郭公の雛」的"http://bit.ly/2awxIvn "(Jの利用)非言語的なアピールで相手を動かそうと...責任を取らなくて良いとなると簡単に丸投げ"http://bit.ly/2wExMmO "両)欠けているのは「自分が相手を選ぶ」行動" http://bit.ly/2bOdKui
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