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利用と衝撃的と決定的13に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • ブログ上コーチング⑥ADHDのパートナーシップ | 意味不明なヒトビト

    ブログ上コーチング⑥ADHD結婚その一 ★恋人、夫に対して。何かしてあげて相手の笑顔を見るのがうれしいということがない。 子供を産み育てて、思ったのが、「子供が喜ぶ顔を見るのがものすごくうれしい。何でもしてあげたくなる」ということ。正直言って、結婚相手や恋人に対してこのような感情を抱いたことがないし、してあげた覚えもありません。 また、何かをして、相手に喜ばれたこともあまり覚えがありません。(相手が喜んでも、別に私は嬉しくなかったような。) これっておかしいんじゃないのかなと最近思い出しました。 普通、子供に対してだけじゃなく、恋人や夫に対してもそう思うんでしょうか? 肉親や女性の友人に対しては「お互い様」と思うので、ちょっとしたことをやってあげようという気になります。 また、自分が何かをしてもらっても笑顔で喜んだ覚えもありません。これは子供の頃からです。 女性の友人に対しては、交友関係

    ブログ上コーチング⑥ADHDのパートナーシップ | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/10/08
    "「ADHDは人を必要としない」"→http://bit.ly/2d2OVOh "「何かをしてあげる」というよりも、「一緒にいて楽しい」というのがパートナーとのつながりの基礎"
  • 女性の発達障害特有の問題点について - c71の一日

    「ボクの彼女は発達障害」は、さみしいだと思いました - ある精神病患者の一日 助けてもらいやすい障害者と助けてもらいにくい障害者 - ある精神病患者の一日 踏んでいい当事者と踏まれない当事者 - ある精神病患者の一日 健常者の「おれは迷惑かけてないという謎の自信」はどこからくるんだろ - ある精神病患者の一日 愛はわたしを救わない わたしが受けている支援 - ある精神病患者の一日 だいぶ違うことがわかってもらえると思います。 論点 女性の発達障害者における支援は、DVになり得る場合がある。 とくに「拒絶する」という社会的スキルを持ち合わせていないため、「付き合う」ということ自体を理解しないまま、恋人関係に陥り、支援が生活を管理することとイコールになりえて、そこから逃げ出すことができない、または違和感を言語化できない場合がある。そのストレスを「毒舌」と受け取られる場合がある。 とくに、金銭

    女性の発達障害特有の問題点について - c71の一日
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/27
    "相手のことが好きかどうかもわかっていないんです。発達障害があるから。" 例:http://bit.ly/2k0j3br
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