タグ

利用とACに関するdaisukeeHTNのブックマーク (1)

  • AS-ADHDカップル② | 意味不明なヒトビト

    AS-ADHDカップル② -- ADHDのACであった場合 ADHDのACは自己評価が極端に低く、非常に強い「理解されたい」という衝動を持つ。(「愛されたい」というのとの違いは微妙だが) だから一途で「ひたすら」さがあり、時には命がけであったりする積極奇異型ASからの想いと行動はADHDのACを安心させる。また、合理的なADHDと同じように、AS側が多少風変わりなスタイルがあっても対応が出来る。「私のことを理解してくれるのなら何でも受け入れられる」という感じだ。 こうしてカップルとなり、結婚したりすると、ADHDのACはだんだん安定してきて、ACの部分(認知のゆがみ)が治り、来のADHDに戻る。「ASの一途な思いで治してもらった」ということになる。 しかしそうなると今度は来人を必要とせず、自由と自律を愛するADHDは、積極奇異型ASの支配的な部分が目に付き始め、特にもともとが自己正当化

    AS-ADHDカップル② | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/12
    "(のび太ADHD)理解されたい" "(AS)一途で「ひたすら」...積極奇異型ASからの想いと行動はADHDのACを安心させる。" "もとはACであった時の「一時的な必要」であったわけで、必然的な帰結" http://bit.ly/2c1ueQH
  • 1