以前、焼肉屋でガチで口説いている最中の男女を見かけたのですが、男性の方が「俺、結婚願望あってさ…家に帰ったら明かりがついてて、ご飯が用意されてる生活がいいなと思ってる」と語ったところ、女性から「私だって家に帰ったらご飯が用意されててほしいですよ」と返されていました。南無🙏
好きな男性がいて、そのうち付き合うことになるだろうな…という「付き合う直前期」に、大なり小なり“違和感”を覚えたらあなたはどうしますか?それは恋愛においてのひとつの直感なので、見逃してはいけません。今回は、付き合っても彼氏と長続きしない「重要なサイン」を4つご紹介します。 互いに探り探りな感じもあるけれど、「好き合っている」ことは伝わってきて、そのうち付き合うことになるんだろうな……。そんな「付き合う直前期」は、ある意味で付き合い始めた後よりも、ドキドキできる時間かもしれません。 でも、もしそのときに、ちょっとした違和感を覚えたら、果たしてモヤモヤを隠して付き合うべきか、付き合わずに友達のままでいたほうがいいのか、考える時間を設けたいもの。 “違和感”というひとつの直感は、意外と当たるものです。 今回は、付き合っても長続きしない4つのサインをご紹介します。 はじめに気づいたのは小さな違和感
パウラちゃんねる @paura_ch ごきげんよう、パウラです(>_<) 今日も新しい動画を出します! 最近、似たテーマの動画が続いていたので、 今回は女性の社会進出をテーマにした動画を作りました。 17時頃公開予定ですのでお楽しみにー! ・・・今回炎上するかも。。。(;^ω^) 2020-09-19 15:49:05
同じ40代でも、「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 ※以下、田房さんによる寄稿。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」と妻から言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言う
お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「本音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて本音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言
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