他人の幸せに堪えられない不幸なフェミニスト達｜10110000110110001010000000001010001001110001110001こんにちわ。 10110000110110001010000000001010001001110001110001です。 呼び方はみなさんにお任せします。 有料記事ですがすべて読めます。 良かったら投げ銭お願いします。 誕生日のホッコリするお話このツイートが話題になっていました。 チョコレート専門店で妻に「誕生日やから好きなだけ買ってええよ」と見栄を張ったものの、想定の倍近くの会計に「さすがに買いすぎやろ！」という気持ちが一瞬頭をよぎったが、よく見ると全種二個ずつ入っていて、妻の「毎日一個ずつ一緒に食べようね」という言葉を聞いた時、自分の器の小ささを再確認 pic.twitter.com/lnZ99DhtsE — 戌一 いぬいち (@inu1dog1) January 9, 2022 これは夫婦間の仲の良さが滲み出ていて、本当にホッコリするツイートですね。 奥様の誕生日ということで、夫の戌
おおしまりえ／コラムニスト on Twitter: "鈴木杏樹さんの不倫で分かることは、好感度高めの幸薄美女は叩かれにくいという現実。 この理論でいくと、木村多江さん、桜井幸子さん、中森明菜ちゃん辺りも、多分不倫をしても叩かれないのではないだろうか。 #おおしま分析"
叩かれる不倫2つの要素「山尾志桜里が辻元清美から学ぶべきこと」三浦瑠麗 | AERA dot. (アエラドット)
