無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松﨑曉)は、4月22日(木)より、オーク材のベビーベッドを新発売すると同時に、こども家具の月額定額サービスの承りを開始することをお知らせします。 無印良品は、地球や時代へしっかり気を配り、くらしの基本となる商品やサービスを通して生活を簡素に美しく整えることで、社会でいま起きている様々な課題の解決を目指しています。家具のうちでもこども家具は、必要な期間が短く、まだ使えるのに処分せざるを得ない場合もあります。そこで無印良品では廃棄物削減の取り組みの一環として、4月22日(木)より、新商品の「オーク材ベビーベッド」の発売と同時に、月額定額サービスを日本国内無印良品20店舗にて承りを開始します。加えて、こども家具の定番として知られるハイチェア「トリップ トラップ」をストッケ社から仕入れ、日本国内無印良品5店舗にて販売するとともに、月