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怒りとのび太に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • のび太とジャイアン1 | 意味不明なヒトビト

    私はこれまで「ADHDとASはどこが違うのか?」を中心テーマとして考え続けてきた。 私自身ADHDとして、自身の他者への無関心さ、自己中心性、「上から目線」への過剰とも言える反応(怒り)、その結果としての中心志向の自己突っ込み(ジャイアン的な諸特徴)に私自身苦しみ抜いてきた。 また私の母に見られる救いがたい浅薄な表面的認知、「世間体」と自己正当化にしか関心がない特徴も同じADHDの一つの特徴として考え続けてきた。 私が「ジャイアン」と呼んできたものはこれらの情緒的な自己中心性、常に相手より優位を保とうとする行動特性、または常に自分に大多数の関心を引き続けることへの強迫性を併せ持つADHDの姿であった。 これらの一見情緒的で「他者との関係に強迫的になるように見える」認知と行動の特性がASとどこが違うのだろうか、という関心がこれまでの私の中心であった。 今やこの問題の答えは、「ASは個体同士の

    のび太とジャイアン1 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/08
    (ジャイアン)"他者への無関心さ、自己中心性、「上から目線」への過剰反応(怒り)...中心志向の自己突っ込み" (のび太)"「自分に何が有利なのかを見抜く状況察知能力が非常に乏しい」" 続→http://bit.ly/2c2KHk3
  • ADHDグループのタイプ分類1 | 意味不明なヒトビト

    さて自己診断タイプ分類に戻る。ADHDグループのタイプは「思い込み型ADHD」「ADHDのAC(ノビ太型)」「合理的なADHD」「自己正当化型ADHD(ジャイアン)」「自己正当化型ADHDのAC」の5分類と私は考えている。(註:私だけの説なので、他所で話しても通じません) ここで残った「人への執着や愛着が無い」ADHDグループの中で、まず「人から指摘されたことが(自分にどんなに不利なことでも)当のことなら認めるしかない」とあっさり認められる人は「合理的なADHD」と「思い込み型ADHD」である。 これに対して不利なことに限って抵抗があり特有の先延ばし、逆切れや否認になる人は自己正当化型、逆に極端に落ち込む人はADHDのAC(ノビ太型)と分類される。 特に逆切れして相手を責めるタイプは(この自己診断のニーズはあまり無いと思うが)「ジャイアン型の自己正当化型ADHD」で、時にモラハラの加害者

    ADHDグループのタイプ分類1 | 意味不明なヒトビト
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    daisukeeHTN 2016/09/05
    のび太「(不利なことに)極端に落ち込む」 ジャイアン「逆切れして相手を責める」「時にモラハラの加害者」http://bit.ly/2cMmlMZ ジャイアンAC:根に持って別の人に愚痴り続ける http://bit.ly/2cdsaou (adhdNH.htm)
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