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怒りと境界性に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 『境界性パーソナリティ障害とアスペルガー症候群 それぞれ違う「怒りのスイッチ」』

    週刊山手心理相談大阪市のカウンセリングルーム山手心理相談室(ミュゼ・アルディの登録商標です。他の方の使用はお断りしています)の社員ブログです。夫婦・発達障害・依存症・アダルトチルドレンに関するカウンセリング記事を中心に投稿します。 ようこそ!でございます。幸せですか。今日もブログが丑三つ時に更新されました。 というような書き出しで毎回始まる傾向にあるのがアスペルガーさんのブログですが、一般 の方から見てどう思われるかというより、自分なりの(気持ちが悪くない)書き出しでなければ 安心できないのでしょうね。 よく間違われる傾向にあるのがアスペルガー症候群とパーソナリティ障害です。 表面的には似ている傾向にあることはあるのですが、医学上の区分は違いますし、周囲の方が 受ける迷惑度も大きく違います。たとえば「怒り」という感情がありますが、アスペルガーと 境界性パーソナリティ障害の方には以下のよう

    『境界性パーソナリティ障害とアスペルガー症候群 それぞれ違う「怒りのスイッチ」』
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/06
    (AS)ギリギリまで我慢←→(BPD)一瞬で(スイッチが)" "(AS)黙り込んだり、部屋にこもる。あるいは外出したりする←→(BPD)自分が納得するまで相手を攻撃する"
  • 攻撃性と身体症状 | 意味不明なヒトビト

    ジャイアンのうつ状態や身体症状は難治性の経過となることが多い。最近私はこういうケースを攻撃性の発散との関連で考えるようになった。 ODや自傷、摂障害もあるボーダー型依存型ジャイアンの女性ケースは、不思議なことに攻撃性を自覚しない。明らかに腹が立つ場面で、「悲しくなる」と言う。 それで居て、激しい不安、「悲しい気分」、「自分が悪い」という自傷衝動、希死念慮は、決まって怒りが生じるべき場面で悪化する。 ボーダー型依存型ジャイアンは状況察知能力の高い「空気が読める」ジャイアンが、多くはAS親からの支配溺愛の環境で生育して出来上がる。 「自分を溺愛する力を持った親さえゲットしておけば何でも思い通りになる」という環境で、その親に対してはジャイアン特有の攻撃性を出さないことで依存を継続するスタイルを身に着ける。 自分の衝動のコントロールは「この親に見捨てられないために」であり、幼少期にこのスタイルが

    攻撃性と身体症状 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/03
    "明らかに腹が立つ場面で、「悲しくなる」" "(ボーダー型依存型J)多くはAS親からの支配溺愛の環境で生育して出来上がる" 依存させる側の責任→http://bit.ly/2dTlwWy
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