物議しかよんでいないAmazon プライムで配信された『バチェラー・ジャパン シーズン3』の最終話と後日談。 私もこの週末を無駄なイライラと共に過ごしました。ツイットしすぎてめっちゃリムられたし、まぁあれだけブツクサ言ったので、ブログにもまとめておきましょう。 バチャラーとはみたいな部分は全部割愛します。自分で調べてくれ! 噛み合わない男と女。「恋」していない側の冷徹さ。 シーズン後半に差し掛かるにつれ、バチェラーのぶどう農家 岩間恵さんへの気持ちはどんどん暴走していきます。正直「何がそんなによかったのか?」と疑問が沸くくらい、岩間さんは何もしていない。バチェラーとの間に感情のやりとりが発生しているように見えるイベントはありません。 バチェラーは、もう理由も何もなく、とにかく「恵が好き!」というモードに入ってしまっており感情が暴走していてロジックが破綻しています。逆に恋愛感情がない恵さん側
「なんでそんな男と付き合ってるの!?」 友達の話を聞いていて、思わずそう叫んでしまうことってありますよね。 ハッキリ言ってダメな男と付き合っているのならばすぐに捨てるべきです。自分は幸せになれないどころか、貴重な時間とお… 「なんでそんな男と付き合ってるの!?」 友達の話を聞いていて、思わずそう叫んでしまうことってありますよね。 ハッキリ言ってダメな男と付き合っているのならばすぐに捨てるべきです。自分は幸せになれないどころか、貴重な時間とお金を無駄にすることになってしまいます。 今回は『Menjoy!』が500人の女性を対象に実施した「すぐ捨てるべきカレシの特徴」(協力:クリエイティブジャパン)の調査をもとに、付き合っていても意味のない男性の特徴について見ていきたいと思います。 ■1:異常にケチな男 「細かいところまで割り勘するケチな男」 「別れ話を切り出したら今までデートでかかった分の代
別れたほうが幸せになれる……分かっているけれど、そんな苦しい恋愛を繰り返してしまう。恋愛依存に陥っていると、正しい判断ができないようになってしまいます。でも、それだけではありません。 気づかないうちに、 自分でダメ男を作り出し、自分自身がその辛い恋の状態へ導いている こともあるのです。一体どういうことなのでしょうか。今回は、繰り返してしまう辛い恋について解説していきましょう。 重い女になってしまう・・・それが恋愛依存 彼という存在に強い執着をもつ恋愛依存。時には周囲に噓をついたり、友達との縁を切ってまで彼との関係を続けていきたいとすがったりしてしまう。そういう女性は、いつもいつも同じように苦しい恋をしてしまう傾向があります。 「今度こそ」と選んだ優しそうな男性も、気づけば悪い男に大変身! なんてこともあるんです。 例えば、とても優しくて自分のことを思ってくれる……そう思ってつきあいはじめ
AS(アスペルガー症候群)の男性はADHDの女性が好きで、AS-ADHDカップルが多いことは前に書いた。実はこのパターンでDVやストーカー事件なども良く起こる。 ADHDのACで見捨てられ不安があるケースなどは、ASの愛着に基づく「確実に必要としてくれる」ことが不安を解消してくれるので当初一時的には関係は安定する。 しかしADHDは安定すると、(ASのおかげで)ACから回復するにつれてASの支配的な部分に耐え切れなくなり、別の男性に走ったり、露骨に冷たくなったりする。 このとき、結婚して子供がいたりする場合には、一部のケースはASが絶対服従に回って理想の夫となり関係はさらに安定する。あるいはDVから別居、子供の親権をめぐる裁判へというプロセスだ。この場合は深刻なストーカー化を招く可能性がある。 結婚していない場合には事態は深刻となる。ASの愛着は断ちがたく、自由になろうとするADHDを追い
女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも本当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基本的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 本質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく
周囲の問題 ●モラハラが見えにくいのは特定の個人に対する巧妙な心理的暴力だからです。 自己愛者は対外的には人から好かれようと良い人を演じています。上司や先輩には気を遣い、後輩には兄貴・姉貴分として面倒を見、初対面の人や異性には親切で愛想良くふるまいます。悪魔の顔を見せるのは生贄として選ばれた一人だけ。だからこそ、周りは「被害者の方に問題がある」と考えてしまいます。 (また、そう思われるような性格の人を標的にします。) ●モラハラはDVと違って証拠が残りません。 言葉や態度での否定が長期間チクチクと繰り返されることで、少しずつ精神をむしばまれ自尊心が破壊されていくのですが、その言葉がどんなイントネーションで言われたのか、その裏にはどんなほのめかしがあるのか第三者には伝わりません。一つ一つの言葉や態度はとるに足りないものなので人に訴えても「気にしすぎ」「どこにでもあること」と一蹴されてしまいま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く