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東京メトロとお金に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 東京メトロ、実質2000円で土日祝日「1ヵ月乗り放題」10月申し込み開始

    東京地下鉄は9月28日、同社のポイントサービス「メトロポイントクラブ」(メトポ)会員向けに、月額2000円で1ヵ月間、土日祝日が実質的に乗り放題となるサービス「休日メトロ放題」を発表。10月1日より、11月利用分の申し込み受付を始める。 サービスはメトポの会員サイトから前月末日までに登録料(月額2000円)を支払うことで、翌月の土日祝日に同社線を利用した際の運賃相当分のメトポが後日還元されるというもの。還元されたメトポは10ポイント=10円のレートで「PASMO」にチャージ可能だ。 例えば10月に登録料を支払い、11月の土日祝日に東京メトロ東西線の大手町〜飯田橋間(片道178円)に合計100回乗車した場合、以下のようなイメージとなる。 当日は乗車する度に両駅間の運賃が「PASMO」のチャージ金額から差し引かれる 乗車の翌月(12月)にメトポ1万7800ポイント(片道178円×100回乗車

    東京メトロ、実質2000円で土日祝日「1ヵ月乗り放題」10月申し込み開始
  • 新宿―浅草間、実質「片道140円」で乗る超ウラ技

    鉄道マニアの間でよく行われている「大回り乗車」をご存じだろうか。 これはJRの大都市近郊区間において、実際にはどんな遠回りのルートで乗車しても運賃は最短経路で計算されるというルールを活用し、初乗り140円切符で関東一円の各線をぐるっと回って帰ってくる……という「乗り鉄」を楽しむものだ。 これは途中の駅で改札を出ないことが条件なため、できることは純粋に「電車に乗る」だけであって、どこかへ用事がある場合には使えない。 だが、東京の地下鉄では「ある条件」に当てはまると、事実上の途中下車が可能な大回り乗車ができる。そこで今回のテーマは、この「ある条件」を使って、片道当たり140~160円程度、つまり初乗り運賃より安く地下鉄に乗ろうという話である。 メトロと都営の乗り継ぎを上手に活用 ある条件とは「東京メトロと都営地下鉄の連絡駅で、改札を出て乗り継ぐ駅を目的地とする場合」で、かつ「発駅から着駅までメ

    新宿―浅草間、実質「片道140円」で乗る超ウラ技
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