ども!キヨスイ(@kiyosui_goraku)です! 今まで、カサンドラ症候群になるまでのステップやなった時にやり過ごす記事をいくつか書いてきました。 今までの記事はこちら カサンドラ症候群の人必見!死なず済むかも?4つの攻略法! カサンドラ症候群をやり過ごすために最強の布陣を組んでみた。 今回は、カサンドラ症候群からちょっと精神状態が上向いたかな?と僕が感じた時のサインを紹介します。 カサンドラ症候群の人は笑ったら上向きサイン 過去の記事で何度も何度もカサンドラ症候群の人はテレビを見てくださいね!huluなどのストリーミングサービスもいいですけど、テレビも見てくださいね。と言ってきました。 テレビは時報的な役割をしますので、生活リズムを整えてくれたりしますよ。ってオススメをしてきたんですけど。上向きサインの確認もテレビで僕はできました。 カサンドラ症候群の末期時は、バラエティ番組を見て
AS-ADHDカップル③ --- 自己正当化型ADHDであった場合 自己正当化型ADHDは支配的で強引に自分の考えを教えつけるが、自分の思い通りになるかどうかだけが関心事であり、相手には関心がない。 相手が積極奇異型ASの場合、不幸なDV離婚の経過をたどる可能性が大だ。積極奇異型ASが愛着から絶対服従する場合はうまくいくが、基本的に自己正当化型ADHDはASの愛着を理解できず、ASの気持ちを大事にしないので、例えば平気で浮気して「お前が悪い」と言ったりということも起こりうる。 相手が受動型ASの場合、離婚に至らないことも可能であるが、関係は不安定で、例えば「DVであるのに逃げ切らない関係」「お互いに悪く言うのに離婚しない」といった形になる。子供の立場から見るとかなり厳しい。 いわゆる「モラハラ」はこのパターンでよく見られるのではないかと考えている。
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