DJあおい様 こんにちは!毎日ブログ読ませていただいています。 彼氏のことで相談したくご連絡しました。 私と彼は2年付き合っています。喧嘩もします。私は喧嘩することは悪いことだと思っていませんが話し合うことを大切にしたいと思っています。しかし、私が言いたいことを言うとすぐに「じゃーねー」と言って全く話し合いになりません。 彼は26歳なので、そのように今まで生きてきたのでは私が何を言っても変えることはできないと思っています。なので私が言ったことを理解できないなら理解しなくてもいいと伝えました。彼がそのような人間であることを私が理解すると言いました。 その言葉が嫌だったようでもういいとなってしまいました。あとは言い合うことがめんどくさいんだと思います。 喧嘩した後は、お互い時間を置いてから謝ってきます。私も謝り「寂しかった」と言って終わってしまいます。 ですが今回は話し合いもできない人と今後付
あおいさんへ こんにちは。 いつもあおいさんのブログ読ませていただいています。あおいさんの人生や恋愛の考え方に「わかる!」と納得したり「そういう考え方もあるのか」と勉強になったりと、ブログを読んで、考え方の部分でここは直そう、など自分を成長させることができているなあと感じています。 本題に入らせていただきますが、現在私には遠距離をしている彼氏がいます。 私は恋愛を勝ち負けだと思っている部分があって、 本当はそんなんじゃなくてお互い手を取り合っていくものだと心ではわかっているのですが、どうしても自分ばかり相手に求めることが負けだと思ってしまいます。(求めるとは、ラインが自分のほうが返信スピード早かったりとか、電話したいと自分から言ったりとか、好きを求めたりとか) だからかもしれませんが、相手から中々返信返ってこないと気になったりする時があるし、電話も相手からしたいって言って欲しいな…と思った
夫が急に口をきいてくれなくなった?特に疲れているわけでもなさそうなのにどうして?そんな時に上手に理由を聞き出す方法をご紹介します。 夫が急に口をきいてくれなくなった! 疲れてるわけでもなさそうなのにどうして? ふだんは愛想良く話をしてくれる夫が、急に口をきいてくれなくなった。 「疲れていて話をしたくないのかな?」そう思ったら、何日も口をきいてくれない?ひょっとして、なにか怒らせるようなことをしちゃった?心当たりがないんだけど。 いわゆる「冷戦状態」ですが、これはツライですよね。 たまりかねて、「なにか私、気にいらないことをしちゃった?」などと問い詰めるのは絶対にNG。 夫によっては、かえって意地になって口をきいてくれなくなる可能性があります。 口をきいてくれなくなったのは、不満をぶつけない夫の優しさの証 ママにしてみれば、不安でしょうし、たまったものではないでしょうが、実は、口をきかないの
自己愛性パーソナリティ障害を考えるうえで注目したいのは、自己愛的な人の周辺で精神科患者が生産されることである。 …家庭内のいわば法律と化した男性のもとに支配され、妻はうつ病の、娘は境界性パーソナリティ障害の治療を受けているということもまま見かける。 筆者はこの種の精神医学的ケースを自己愛性パーソナリティ障害代理症と呼ぶことにしている。(p130) 尊大で横柄な人、というのは身の回りにときどきいるものです。ところが、その程度が度を越していて、家族や部下が当惑したり、被害を受けたりする場合があります。 以前の記事で書いた境界性パーソナリティ障害と対をなすものとして、「自己愛性パーソナリティ障害」という概念があるそうです。 少し気になることがあったので、さまざまなパーソナリティ障害を説明している本、パーソナリティ障害とは何か (講談社現代新書)を読んでみました。 自己愛性パーソナリティ障害とはど
AC、人格障害関連 親子の相性④親が自己正当化型ADHDの場合 2006/12/21 AC、人格障害関連, ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 10 自己正当化型ADHDとは、もともとは私の母親を分類するために考えたカテゴリーだ。あまりに表面的で不合理な学歴偏重の認知や、自分の非を認めない特徴がありながら、その他は明らかにADHDであり、私は自分の仲間と認めるのにかなり抵抗があった。 親が自己正当化型ADHDの場合、支配的で愛着の強いASよりも事態は深刻だ。なぜなら自己正当化型ADHDは「価値観を押し付けるだけで、相手は見えていない」からだ。ASは支配的だがちゃんと人間として認知している。自己正当化型ADHDはそれさえしない。傍からみると「自分しか見えていない」という印象だ。 その結果、子供がどのタイプであれADHDの場合は、「話を聞
これまでジャイアンについていろいろ書いてきたが、ジャイアンの見分け方については分かりやすくまとめていなかった。依存型ジャイアンも含め結果としての現実の姿はいろいろであるが、脳の働きの部分は共通であるはずで、見分け方を示せるはずだ。 1.褒められると表面的なお世辞でも喜んで過剰に調子に乗る。 2.少しでも否定されると激しく逆切れしたり、明らかに時には自爆的な過剰反応を示す。病的な反応を含む。 3.人に「傷つけられた」ことはいつまでもしつこく覚えていて繰り返し言い続けるが、自分が人を傷つけるようなことをしたことについては自覚がなく、当然すぐに忘れる。 4.喜怒哀楽の表現が芝居がかっているまでに大げさで、目立つことが多い。 5.時に異常に強迫的、時に異常に無反省で場当たり的、いずれにしても極端でバランスを欠く。 6.「あれはあれ、これはこれ」という基本的に断片的で一貫性を欠く考え方をする。 7.
前回はADHDから見て、ADHDとしての人間を大事にする「相手の生きていく自発性、可能性の尊重」という原則から、ASの支配がどう見えるかをかなりずばり書いてみた。少なくともADHDに対しては支配は人間としての価値の否定になる。 ここで理解してほしいことは、「苦しんでいるのはASだけでなく、相手も同じである」と言うことだ。 さて今回はASの側の視点に戻り、「生きた人間としてのADHDとの共存のためのASとしての最低原則」を探ってみよう。 1.まず「ADHDにとって自由や自発性、未来は何も決まっておらず、自分で自分の行動を決定できる権利はかけがいの無い重要性を持っている」ことを頭で理解する。 2.次に「ADHDの行動については基本的に全面的な自由を認める」 決意をする。ただしこれは自由を認めた後の「期待」「相談」や「交渉」の可能性を否定しない。例えばADHDとはいえ何でもして良いということでは
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