AndroidからiPhoneに乗り換え。しんどいと思ったこと9選2023.08.09 12:001,141,165 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 数々の冒険をサバイブしたGoogle Pixel 3。ケースつけてもボロっボロだが、右のApple純正クリアケースのほうが間にたまったホコリは目立つ Photo: Kyle Barr / Gizmodo もう2023年なんだし、昔みたいにAndroidとiOSの垣根はないよね!と思った自分が甘かった…。Pixel 3からiPhone 14 Proに先月乗り換えて、それを嫌というほど思い知りました。 GoogleもAppleもひいきのユーザーにはよくしてくれるけど、やめた人間には冷たいもんですよ。 かくいう自分はどこにでもいるニューヨーカー。多忙で、週末はだいたい遠出します。そんな僕でも、電話会社に
最近、使っている人をよく見かけるようになったApple Watch。登場後、しばらくしてからユーザーが増える様子は、AirPodsの時と似ているような気がします。スマホの通知が確認できたり、各種センサーにより日々の体の状態や、ワークアウトの結果を計測できるなど、その多機能ぶりは驚くばかりです。 しかしスマートウォッチはApple Watchだけではありません。さまざまなメーカーから個性的なモデルが登場しています。またそれらのほとんどは、iPhone(iOS)とも連携できるなど、スマホの機種を問わず使えるようになっています。 そんな最新のスマートウォッチを5つご紹介します。 【次ページ】個性的なモデルが続々登場中▶ 12
iPhone 13シリーズが発売されてから6週間ほど経ちました。コンパクトサイズを好む方はiPhone 13 miniを選び、高くても画面が大きいモデルがいいという人はiPhone 13 Pro Maxの一択でしょうが、サイズも機能も “ちょうどいい” モデルが欲しいという方は、iPhone 13と iPhone 13 Proのどちらにすべきかを、結構悩むのではないかと思います。 iPhone 13とiPhone 13 Proは、どちらも画面サイズは6.1インチで、持った感覚に大差はありません。動作性の決め手となるチップセットは最新の「A15 Bionicチップ」で、どちらの機種もキビキビと操作できます。ただし、価格はiPhone 13が9万8800円〜、iPhone 13 Proが12万2800円〜と、2万4000円も差があります(アップルストアでの価格)。「Pro」には2万4000円の
昔に比べて遅延が少なくなったBluetoothイヤホン。しかしゲームや動画を見ていると、わずかな音ズレも気になるもの。そこで今回は、遅延しにくいBluetoothイヤホンの紹介や、遅延の原因となるポイント、遅延への対処方法を解説していこう。 遅延なしのBluetoothイヤホンってあるの? 無線を使っている以上、まったく遅延しないBluetoothイヤホンはない。しかし遅延を最小限にとどめたイヤホンが続々と登場している。そこでおすすめ商品を紹介していこう。 AndroidでもiPhoneでも使える限りなく遅延しないBluetoothイヤホン SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X 【参考】SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-1000X 対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HDのため、AndroidでもiOSでも高音質
テレワーク、してますか?往年のTVCMのようですが、知人と話すとき現実に飛び出すフレーズです。テレビ会議システムには何を使っているか、PCは自前か会社支給か、Wi-Fiはどうすれば安定するか...いろいろな事象に派生しやすいテーマでもあります。 ガジェットの使いこなしも、テレワークあるあるの1つです。たとえば、Bluetoothイヤホン。マイク内蔵の通話対応タイプであれば、テレビ会議で他の人の声を聴けるだけでなく自分の声も届けられるので、ヘッドセット風に利用できます。 テレワークにも使える音楽用のBluetoothイヤホンをこれから探すのであれば、「マルチポイント」対応の製品がお勧めです。マルチポイントとは、1台の子機(イヤホン)に対し2台の親機(パソコンやスマートフォン)を接続する機能のことで、接続を切り替えたりペアリングをやり直したりせずに両方の親機から音を出せます。 たとえば、パソコ
Bluetoothといえば、ロゴを取得した準拠製品であれば相互接続性があるとみなせるところが大きな特長です。 メーカーやハードウェアの違いを気にすることなく、iPhone用に購入したBluetoothイヤホンをAndroid端末で使う、iPhoneとAndroidの両方で使う、といったことが当たり前のようにできます。 そんなBluetooth機器ですが、iPhone(iOS)とAndroid(Android OS)では大きな違いが1つあります。それは、「iPhoneではプロファイルを選べないがAndroidでは特定のプロファイルを選択できる」ことです。 iOSでは、Bluetooth機器を接続(ペアリング)したときに使用するプロファイルが決定され、ユーザには示されません。Hi-Fiオーディオは「A2DP」、ヘッドセットは「HFP」などと自動的に選択されるため、ユーザーは迷わずに済みますが、
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