湖西晶@怖い4コマ💀単行本発売中 @akikonishi Q. 長距離トラック運転手と保育士の間に子供が生まれたがトラック運転手が育児にあまり参加せず保育士は不満、解決するにはどうしたらいいか A. 運転手=父親、保育士=母親だと思ったでしょう? それはあなたのなかの偏見です という道徳の授業にもやもやしたらしい娘 わかる 解決してない 2024-05-21 09:42:35
実は親ガチャ以上に重要なのは「性別ガチャ」です。女性に生まれればある程度人生が約束されます。
いちき @ichiki_817 核家族化が進みおひとり様も女性の社会進出も増えてる令和において、企業は「社員は男女年齢関係無く全員会社から帰ったら家事育児がある」事を想定した勤務時間にするか、もしくは家事育児を完全に外注できる給与を払ってようやく8時間勤務にするべきだと思う #家事は仕事 2021-03-22 13:59:41 いちき @ichiki_817 日本の企業や社会って、基本的に生理無くて妊娠しなくてアレルギー無くて移民でなくて性志向ストレートで五体満足で定型発達で心身共に健康でそれなりにお金があって仕事以外に趣味ない人のために作られてて家事やってくれる人がいる、その極々少数用のシステムに国民の大部分が合わせてやってる感ある 2021-03-22 14:08:00
2021.01.07 12:23 高嶋ちさ子「息子は“はずれ”で娘は“あたり”」「妹が兄の面倒を見る」「男児の精神年齢は犬以下」…子育てめぐる発言がネットで物議 1月6日放送の『1周回って知らない話&今夜くらべてみました 人気者が本音告白!合体4時間SP』(日本テレビ系)での、バイオリニストでタレントの高嶋ちさ子の発言が物議を醸している。 この日の番組では、俳優で2児の母親の菅野美穂が、同じく2児の母親である高嶋に子育ての相談をする企画を放送。菅野は2015年に長男、2018年に次女を出産している。 菅野の長男はエネルギーが凄いそうで、毎日怒り続けているそうだ。高嶋に「育児が大変なピークはいつ?」と質問すると、高嶋は長男が中学二年生、次男が小学生5年生になった今もピークだと回答し、菅野は唖然としていた。 それに対し、14歳の長女と12歳の次女を持つ構成作家の野々村友紀子が、子どもがお風呂に
About Article 34歳の男が家事育児をしながら思うこと。いわゆるパパの教科書には出てこない失敗や感動をできるだけ正直につづる育休コラム。 家電ASCIIの盛田 諒(34)です、おはようございます。水曜の育児コラム「男子育休に入る」の時間です。8週間の育休で地獄が見られてよかったですねという記事を書いたところ、予想以上に育児方面から反応があり、こんな変人にも声をかけていただけるようになりました。ありがたいですね。先日もワーキングマザー向けウェブメディア「LAXIC(ラシク)」の企画で、育休男性座談会に参加させていただきました。記事は8月中に掲載予定ということですのでご期待ください。 座談会で盛り上がった話題の1つが男女の話。「イクメンと呼ばないでほしい」「おっぱいがうらやましい」「女性のマウンティングがすごい」といったものです。 ●イクメンと呼ばないで イクメンと呼ばないでほしい
性教育はまだ先の話…と思いがちですが、実は幼児期は、自分の性器に興味を持つ頃。ときにはママに「おちんちんってなんであるの?どうして女の子にはないの?」と鋭い質問をしてくることも…。そこで今回は、性の知識を自然に伝えられる絵本を厳選して紹介します。 性教育なんてまだまだ先の話…と思っていませんか? 実は、小さな子どもと“性”の話は無関係ではありません。自分でトイレができるようになる2歳頃から5歳頃は、自分の性器に興味を持つ年頃でもあります。 子どもから「なんでパパにはおちんちんがあるの?」「どうしてママや女の子にはおちんちんがないの?」「女の子と男の子でおしっこするところの形が違うのはなんで?」などと、答えるのが難しい質問をされることも珍しくないのです。 疑問に答えてあげることも大切ですが、「大事なところを人に見せちゃダメ」というマナーや性被害に対する注意も、早めに伝えておきたいですよね。
男性も子育てに参加すべきとかしようとか言われて久しいが、いざ参加すると想像以上に女性社会であることを実感する。 保育園に行く⇒ママたちは賑やかだが、男性には挨拶しないだけでなく基本的に無視。おばあさんたちに至っては、なんでこんなところに男がいるの、とばかりににらみつけて来たりする(実話。というか、待機児童がゴマンといるきょうび、祖父母が近くに住んでいる家庭は入園基準の点数が低くなるはずなのになぜかおばあさんたちの送り迎えは多い)。「ママバッグ入れ」とか書いてあるし、パパバッグ入れはどこよ。 リトミック等に行く⇒「ママと手をつなぎましょう!」と言われてもママじゃないし、「みんなで手をつなぎましょう!」と言われても(当然だけど)隣のママや女性講師の方と手をつなげないから一人で突っ立っていて間抜け。 病院・クリニックに行く⇒待合室に置いてある雑誌は女性向けか子育て物だけ。後者も女性向けの記事しか
もも @jinseinetasagas 「フルタチさん」の子供の屁理屈コーナーの女の子だから男の子の玩具は買いませんって言ってたお母さんの考えは間違いだと思う。女の子だってライダーベルトは欲しいし、男の子だってお人形が欲しい子はいると思う。 2017-01-29 19:52:30 たっつー@残飯処理係 @Spla_surume #フルタチさん これ見てて、男の子のおもちゃが欲しいって言ってる女の子が、「子供の屁理屈」って紹介されてたけど、これって大人の屁理屈でしょ? 完全な差別を前にして、誰も突っ込まないこの社会体制異状だろ?? 親も「女の子だから、男の子のおもちゃはダメ」って、おかしいでしょ?? 2017-01-29 23:39:48
インドのITの中心都市、バンガロール。治安が比較的良いとされるこの町の繁華街で、2016年の大晦日の夜、多くの女性たちが性的暴行を受けた。ところが、バンガロールがあるカルナータカ州のパラメシュワラ内相は、被害に遭った女性たちの「欧米的な装い」を非難した。 性的暴行に遭った女性たちが、被害に遭ったことを自らの責任にされる。このことは、今に始まったことではない。 被害者の責任を問う風潮は、程度の差はあれ日本にもある。BuzzFeed Indiaは、男の子のいる親に、息子たちに女性を暴行することは許されないことだと教え、女性に敬意を持つよう育ててほしいと呼びかけた。 BuzzFeed India編集長Rega Jhaのメッセージを翻訳した。 人々が眠りについていた12月31日の真夜中。インドの女性たちは変わり映えのしない真実に、またしても安眠を妨害され、目を覚ますことになりました。自分たち女性に
夫婦共働きが当たり前のいま。育児にも男性の協働が欠かせません。行政も“イクメン”ブームを仕掛けたり、企業に育休制度の充実を働きかけたりしてきました。 なのですが、まじめだからこその不幸でしょうか。結局、仕事も育児も頑張ろうとしすぎて、悲鳴をあげる男性が増えているのだそう。 そんな切ない“イクメン”パパの姿から、いまの問題点を探った『ルポ父親たちの葛藤 仕事と家庭の両立は夢なのか』(著・おおたとしまさ/育児・教育ジャーナリスト、心理カウンセラー、「パパの悩み相談横丁」管理人)。 子育て中の若い夫婦を取材して浮かび上がってきたのが、労働現場が世の中の変化に対応しきれていない現状でした。 まず著者は、ワーク・ライフ・バランスなるものの「マッチョイズム」(筆者註・男らしさ)に疑問を抱いています。 <「仕事を効率化すれば成果を落とさなくても家族時間を捻出できる」という言説も流行った。しかし景気停滞機
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