どこにでもありそうな、普通の家庭。普通の夫婦。その実、日常のそこここで「離婚」の二文字がチラついてしまう。具体化してしまうまで、実は秒読み状態なのかもしれません…。【第二・第四水曜更新】
どこにでもありそうな、普通の家庭。普通の夫婦。その実、日常のそこここで「離婚」の二文字がチラついてしまう。具体化してしまうまで、実は秒読み状態なのかもしれません…。【第二・第四水曜更新】
あおいさんこんにちは。 最近同棲解消しました。 原因は些細なことで喧嘩が増え 昔はできていた話し合いができなくなったからです。 彼はわたしの悪いところも全て受け入れてくれるような人でした。 わたしはいつしかそれに甘えてしまうようになりました。 今思えば私は愛して欲しいと思うばかりで 本当の意味で彼のことを愛していなかったんだと思いました。 どうやったら人を愛することができますか。 拙い文章ですみません。 お身体にお気をつけください。 『大嫌いな人』と掛けまして 『大好きな人』と解きます その心は、一体なんでしょうか? 正解は『もうはなしたくない(話したくない、放したくない)』でした 愛し合うことは話し合うこと 愛するということは、話をすること 話をしなくなった関係はもうおしまい その関係を繋ぐものは 心とか気持ちとかではなく『話』です 歳をとればいずれ身体の関係はなくなってしまいますが 話
あおいさん、こんにちは。 悩みがありぜひあおいさんの意見を聞きたいと思いメールしました。 私は@ックスレスについて悩んでいます。 以前、『お前といると楽しいわ』と言ってくれる男を選んだ方がいい、とブログに書かれていました。 私は彼がいますが、彼と居心地の良い関係を築けていると思います。しかし@ックスレスです。私は@ックスは愛情表現の一つだと考えているので、このレス期間が長くなればなるほど、女としてではなく家族愛のような形で見られているのではないかと考えてしまいます。 なので「女として見られたい」という理由で浮気に走る人の気持ちもわからなくはないのです。(浮気を肯定している訳ではなく) あおいさんは、浮気に走る人は他者評価に依存していて自己評価が低いからとおっしゃっていましたが、自己評価を合格ラインまで上げたら「女として見られたい」という気持ちもなくなり、@ックスレスに対して不満もなくなると
このブログでは性的なことを書かないように、書いたとしてもマイルドに書こうと思っていたけども、今日はちょっとヤケクソな気分で半分酔っ払いながらエッチィ内容を綴ります。 まあ、エッチィと言っても生々しいエロい行為の話ではないのでご安心ください。 ということで、今日は題して、 「セックスが嫌いな女の子の話」 という内容です。 これは僕の二十歳そこそこの頃の猥談話。 当時、僕は大阪の都心部に住んでいました。そこで気の抜けた学生生活をしながら、彼女欲しいとか、お金沢山欲しいとか、もっと自由な時間が欲しいとか、誰にも負けない圧倒的な能力が欲しいとか、そのようなことを今以上に思っている、どこにでもいるような若者が僕でした。 そんな時に、たまたま、一つ年下の女の子と2人で飲む機会がありました。僕とその女の子は恋仲とかそういう感じの関係ではないのですが、バイト先が一緒だったので仲良くなったという感じです。
「恋愛学」とは人間の恋愛を科学的に解明しようとする学問である。その手法は学際的で、生物学、経済学、心理学、政治学等から研究が可能である。私は政治学者であるので、わが国の少子化問題の原因は若者の恋愛にあると考えて、政治がどのように解決できるかに重点を置いて研究している。 さて、このような恋愛学の見地から、既婚者のみなさんの「結婚」を分析することも可能である。片想いをし、告白し、次第に相思相愛になり、交際後にプロポーズして、永遠の愛を誓って結婚するというのが一般的であるが、未婚女性がいうような「運命の人」や「幸せな結婚」というのは、比喩なのであって、現実には「運命の人」などいるわけもなく、「幸せな結婚」というのも極端に難しい。 そもそも、理論的には、現代社会の一夫一婦制のもとでは、結婚というのはいずれ破綻せざるをえないと結論できるのである。もし、結婚生活が充分満足で、10年以上経っても奥さん(
あおいさん こんにちは。 夫婦の性生活について、自分でもどうしたらいいかわからず、ご相談させて下さい。 27歳、夫は31歳。結婚3年目を迎えるところです。 実は夫と全く夜の生活をしたくないのです。 もともと結婚後も好奇心はある方でした。 私はフルで働いていて夫は訳がありパートです。一家を背負うプレッシャーと戦いながら仕事をして家事をして疲れてる日が多かったです。 何より夫は毎日でもしたい人で、私が体調が悪かったり、疲れで断るととんでもなく不機嫌になります。 次の日の朝で機嫌が治れば良い方で数日機嫌が悪かったり、軽い無視みたいな会話だったりとても顔色をみて生活するようになりました。 受け入れなければ機嫌が悪くなって、普段の生活で私にストレスがかかると思ったら強迫観念のような感じで受け入れて、夜が来るのが憂鬱になりました。 何のために妻がいるのか? と言われたこともありますし、 体調が悪い日が
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