フランケン @BlackSheep8270 残念なことに、ある程度以上の偏差値をとってしまう生徒は、 学校の授業をほとんど聞いておらず、教科書を勝手に読んで、勝手に理解している。 それほどまでに教科書の完成度は異常だ。 ちなみに学校教育とは、教科書を自分では読めない人のために実施されていると言ってよい。 2022-06-01 18:24:27
すらこに @slakoni00 とある歯磨き粉のメーカーが製造ラインで空箱を検出するシステムの開発に数億円を投じたのだけど、検出率が異様に低く不思議に思って現場へ確認しに行ってみたら、いちいちアラームが鳴るのが面倒だからと従業員がセンサーの手前にわずか数千円の扇風機を置いて吹き飛ばして解決していた話を思い出した twitter.com/ShinShinohara/… 2021-10-23 10:59:27 shinshinohara @ShinShinohara もう10年近く前になるけれど、「すいえんさー」というNHK教育の番組が面白くて。特に衝撃的だったのは、大学対決。私が初めて大学対決を見たのは、京都大学との対決だった。A4の紙で作った物体の滞空時間を競うという競技。京大の学生は博学さと理論値を発揮して、様々な形の物体を作った。かたや。 2021-10-22 23:19:29
「失敗する可能性」-- "可能"というポジティブな言葉でネガティブを表すことに疑問を持たないのか? 「雨がふる可能性」-- 自然現象に"可能"という意識的な言葉を使うことに疑問を持たないのか? anond:20190710141151
レイ法律事務所代表弁護士(東京弁護士会所属) 1983年生まれ。宮城県石巻市出身。高校時代、模試では偏差値30のダントツビリで落ちこぼれ。大学生になってから勉強に目覚め、2009年の司法試験に1回目で合格(民事系科目は上位5%以内で合格)。11年、弁護士となり、大手法律事務所を経て、14年4月、レイ法律事務所を設立し、経営者弁護士として、2016年1月には国内の法律事務所でTOP5%以内の事務所規模に成長させる。TBS「あさチャン!」、フジテレビ「バイキング」のコメンテーターのほか、NHK Eテレ「Rの法則」などに出演。フジテレビ「リーガルハイ」、テレビ朝日「グッドパートナー 無敵の弁護士」、日本テレビ「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜」など数多くの人気ドラマの法的監修も手掛ける。15年9月には『ずるい暗記術 偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法』(ダイヤモンド社)を出版し、ニューヨー
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