発達障害の女性と結婚して死にかけた
何年か前の話だが、結婚した女性が発達障害（アスペルガー症候群診断済）で、あまりにシンドくて死にかけたことがある。キツかったことをつらつらと書いてみる。 仕事を勝手にやめてしまう元妻は人付き合いが下手で、ほとんど友人がいなかった。一時的にどこかのコミュニティに所属することはあっても、そこから離れると人間関係を丸ごとリセットしてしまう。当然職場でも上手くやれず、仕事（バイト）をはじめては嫌になってやめるを延々と繰り返す。その間の生活費は全部俺持ち。 就職活動をしない仕事を勝手にやめたあと、最短で3ヶ月、最長で2年休み続ける。「いつまでに就職する」という約束をしても平気で破り、履歴書一枚書かない。 共感能力が全くない共感能力がゼロなので、こちらの仕事がしんどい際などに話をしても改善点ばかり（それも実現性の低い正論ばかり）提案される。「アドバイスはいらないから話を聞いてくれるだけでいい」と言ってい
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子どもがいないなら何でもできる。子どもいてもなお回せるルーチンが本物。子ども二人共稼ぎ我が家は金の力で殴りまくって解決しているが、それをはてなで書いたら非難轟々だと思う。金か時間かどちらか使うしかない - Tmr1984 のブックマーク / はてなブックマーク
「結婚したら帰ったらごはんがある、洗濯もしてくれる…」家事を期待する男性に喝！「完全にポンコツ」｜まいどなニュース
塩谷 舞 mai shiotani 💭 on Twitter: "私が潰れるまで働いてた頃、男性の上司達は潰れなくて、「これは男女の体力差か…？もしくは私が貧弱…？私のせいで仕事が…」と思っていたんですね。しかし彼らにはほとんど、専業主婦のパートナーがいたんだった。深夜に帰宅してから自炊掃除洗濯… https://t.co/drgYUibXF6"
