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考えさせられると決定的1に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz

    社会には「感情表現のルール」が存在する フェミニスト的発言をする女性は怒りっぽく、感情的であり、過激であり、不寛容である。 そのような言説が、ネット上には溢れている。 一人一人の「フェミニスト」とされる人物の発言が当に過激で不寛容なものであるかの判断は、とりあえず措いておく。個人的に気になるのは前段、フェミニストの女性は「怒りっぽく、感情的だ」という言説である。 ネット上で男性論客が過激で不寛容な発言をしたとしても、「怒りすぎだ」という理由で批判される頻度は、女性論客と比べると格段に低いし、その怒りが許容される度合いもはるかに高い。しかし、フェミニスト女性の言動について「怒りっぽい」と述べるだけで、その発言の信憑性が低いと言外に示唆することが可能となる。 発言内容の妥当性ではなく発言の仕方によって批判を行う「トーン・ポリシング」という概念も徐々に知られるようになってきているが、「トーン・

    女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/07/15
    "女性が「怒り」を表現することが社会規範と相容れなくなった結果、女性に残されたやり方は、「泣く」という行為であった"
  • 妻をもう、女として見れない。理想のイクメン像を強要された“中の上”サラリーマンの嘆き

    「一億総中流社会」と言われる日。 容姿、学歴、収入。全てにおいて「中流」の少し上に位置する人間は口を揃えてこう言う。 「上を見ればキリがないが、知らなければいい世界もある。」 この連載では”中の上”に位置する男女に起きた、さまざまな悲劇に迫る。 これまで登場したのは、メガバンクのエリート街道のはずが宇都宮に左遷された健介、総合商社に行きたかったが、MARCH卒なので専門商社しか受からなかった英二、旦那の年収1,000万専業主婦にマウンティングされた年収600万の由希。今回登場するのは…? “中の上”に位置することが、一番幸せだと思っていた。 「“中の上”ですか…。その位が一番幸せだと、サラリーマンは皆思っているんじゃないでしょうか。」 穏やかな笑みを浮かべながら話してくれたのは、大手自動車メーカー勤務の裕樹、33歳。主任として活躍する彼は、既に結婚しており、2人の子持ちである。 「平日は

    妻をもう、女として見れない。理想のイクメン像を強要された“中の上”サラリーマンの嘆き
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/02/05
    "「たまには外に出たい」と言って聞かない" "すごく激務な部署で、どんなに頑張っても..." "妻の実家近くに家を買った"
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