近藤誠や内海聡みたいな疑似医療の被害者って女性に偏ってる気がする(データ無し、単なる偏見)けど、この人の立場ってこういう、つまり「女性を騙して食い物にしている不誠実な男」を支持して大丈夫なの?
近藤誠や内海聡みたいな疑似医療の被害者って女性に偏ってる気がする(データ無し、単なる偏見)けど、この人の立場ってこういう、つまり「女性を騙して食い物にしている不誠実な男」を支持して大丈夫なの?
ウィル・スミスのビンタ事件についてアメリカ人の反応と日本人の反応がまったく違う。 アメリカではウィル・スミスはサイコパス扱いされ、英語のコメント欄はクリス・ロックを称えるものばかり、アカデミーも暴力は許されない旨のコメントを発表した。 一方、日本では、愛する妻を守る旦那として素晴らしいと称賛を浴びている。はてなでさえ、ウィル・スミス擁護一色だった。 この違いは何から生まれているのかは明白であり、女を一人前として見ているかどうかが全く違う。 はっきりもう一度言うと、アメリカは成人女性は成人男性と全く同じ一人の大人の人間であるとして扱う一方で 日本では、女性は守られるべき庇護されるべき存在として扱われる。 この違いが、ウィル・スミス事件に対する正反対のリアクションとして日本とアメリカの間に現れたのだ。 「そんなことない!ウィル・スミスは愛する人を守っただけだ!」と否定したい人のために思考実験を
パウラちゃんねる @paura_ch ごきげんよう、パウラです(>_<) 今日も新しい動画を出します! 最近、似たテーマの動画が続いていたので、 今回は女性の社会進出をテーマにした動画を作りました。 17時頃公開予定ですのでお楽しみにー! ・・・今回炎上するかも。。。(;^ω^) 2020-09-19 15:49:05
高校生 「母が不倫しているかもしれない」 フェミニスト 「母を女として見てあげて」 1 名前:(雲) [JP]:2022/02/24(木) 11:14:27.30 0 質問者 「母がラブホテルで不倫をしているかもしれない」 https://dotup.org/uploda/dotup.org2731879.jpg フェミニストの回答 「母の秘密を守ってあげてください」 「ボクは知っていたよと共犯者になる楽しみもあります」 https://dotup.org/uploda/dotup.org2731880.jpg 4: コリネバクテリウム(大阪府) [CN] 2022/02/24(木) 11:16:56.39 ID:EliT2mMC0 クソすぎ 6: ヒドロゲノフィルス(千葉県) [US] 2022/02/24(木) 11:17:52.58 ID:9GANt5y40 クソ過ぎワロタ 11:
2021年は、「女性蔑視」が厳しく追及される騒動が続いた。五輪組織委会長だった森喜朗氏は「女性がたくさんいる理事会は時間がかかる」と発言して辞任に追い込まれ、静岡県の川勝平太知事も「学力と容姿」を結びつけた発言で大炎上した。女性蔑視は許されないが、違和感があったのが、福島県相馬市長の立谷秀清氏が連合の芳野友子会長を「美人会長」と呼んで謝罪に追い込まれた一件ではなかったか。前後の文脈を含めて批判されたとはいえ、そもそも女性を「ブス」と貶めるのではなく、「美人」と称えることの何がいけないのだろうか? ジェンダー研究で知られる東京大学名誉教授の上野千鶴子氏に、率直に質問をぶつけた──。【前後編の前編、後編は〈上野千鶴子氏、ルッキズムをやめられない男性に「地域社会で排除される」〉】 上野氏は「美人」発言の問題点について「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたから、その対極にある『美人』も言っ
※ フィクションです。 1. どうでも良い男からどうでも良いアドバイスが死ぬほど来る昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。 「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。 2. 社内外の人間にとにかく舐められる「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」 みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。 ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。 「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。 責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。 君らのゴミみたいなプライドのた
風俗はいつの時代も、社会を映し出す鏡である──。女性に比べて、その実態があまり表に出ることのない男性セックスワーカー(男娼)たち。どのように彼らは現在の職業に辿りついたのか。客たちは、何を求めて彼らの元にやってくるのか。長く性風俗業界を取材し、6月に『男娼』(光文社)を上梓した中塩智恵子さんに話を聞くと、既婚女性が抱える淋しさや、男尊女卑社会の実態、人間の欲望の深淵が見えてきた。 * * * ◆男娼は、溜めこんでいる女性たちの「駆け込み寺」 ──この本で中塩さんは、10人の男娼に取材をされています。女性のみならず、男性、LGBTまで、彼らのお客さんは様々で、彼らの働き方も様々です。まず、女性客の中に既婚女性が多いという実態に、驚きました。 中塩:人妻さんの利用は本当に多いようです。その中には、セックスをしないと満足されない方もいる一方で、そうでない方もいます。彼女たちが求めているのは、普通
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