1976年生まれ。小学4年生からプログラミングを開始。1999年、大学卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修後、米国本社にてJavaやXMLでの開発を経験する。2000年にベンチャー企業である株式会社アプレッソの代表取締役に就任。エンジェル投資家から7億円の出資を得て、データ連携ソフト「DataSpider」を開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞する。 2004年、ITを駆使した独創的なアイデア・技術の育成を目的とした経済産業省のとり組み、「未踏ソフトウェア創造事業」にて「Galapagos」の共同開発者となる。2008年より3年間、九州大学大学院「高度ICTリーダーシップ特論」の非常勤講師を務める。 2013年、「DataSpider」の代理店であり、データ連携ソフトを自社に持ちたいと考えていたセゾン情報システムズから資本業務提携の提案を受け、合意する。2
妻だって癒されたい!アメリカの心理学博士ジョン・グレイの著書から分かる、妻が内に秘めた夫への願いとは!? 夫は妻に癒しや安らぎを求めるってよく聞くけど、妻だって夫から癒されたい。 今回は、アメリカの心理学博士の見解をもとに、妻が求める“夫の癒し”について、まとめました。 異性は異星からやってきたと思え ジョン・グレイ博士の代表作にして名著『ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた』(翻訳はあの大島渚監督)によると、男と女は違う星で生まれたかのようにいろんな部分が異なっていて、いっそ同じ人間とは思わないほうがいい。自分たちは違っていると忘れないことが、夫婦円満の秘訣です。 夫星人は謎に満ちた態度をとって「私のこと、愛していないの?」と妻の疑惑を呼び、その上、妻星人の気持ちを察するのが苦手と来ています。 大切に扱ってほしい
UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹
すもも @sumomodane 表現問題が殺伐とするのは、男性と比べて女性の方が、嫌いな表現が多く、嫌いなものを消すように動きやすいという特徴があるからだと思う。男性はそもそも嫌いな表現が少なく、嫌いな表現があっても別にいいやと動かない。この違いが男性のツイフェミへの理解不能と不公平感になっている気がする。 2019-11-08 23:54:10
4月といえば、就職や転職で新たなスタートを切っている人も多いかもしれない。そんな中、だれもが知る金融大手に新卒で入社したにもかかわらず、すぐに退職した女性に出会った。 「昨年、入社した会社を3か月で退職しました。今は時給1000円の事務で働いています」 現在、アルバイトで生計を立てる茜さん(23歳・仮名)。アイドルの吉田朱里似の美女だ。入社してから理想と現実のギャップに悩む新入社員も少なくないだろうが、何があったのだろうか? 大学時代、初めての就活にドキドキしながら、就職イベントを訪れた茜さん。どこよりも大きなブースを構えていた大手金融会社に目を惹かれた。そして、そこで出会った美人でイキイキとした人事女性に憧れを抱き、「とてもカッコいい」と思ったそうだ。 「他の会社は男性の人事で、唯一、その会社は女性の人事だったんです。その女性人事に『私は大学のとき勉強をしていなかったから、いつも単位はギ
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