イラストレーター、作家。1ウォンでも多く稼ぎたいと、会社勤めとイラストレーターのダブルワークに奔走していたある日、「こんなに一生懸命生きているのに、自分の人生はなんでこうも冴えないんだ」と、やりきれない気持ちが限界に達し、40歳を目前にして何のプランもないまま会社を辞める。フリーのイラストレーターとなったが、仕事のオファーはなく、さらには絵を描くこと自体それほど好きでもないという決定的な事実に気づく。以降、ごろごろしてはビールを飲むことだけが日課になった。特技は、何かと言い訳をつけて仕事を断ること、貯金の食い潰し、昼ビール堪能など。書籍へのイラスト提供や、自作の絵本も1冊あるが、詳細は公表していない。 今日も言い訳しながら生きてます 日韓累計40万部のベストセラーエッセイ『あやうく一生懸命生きるところだった』の続編『今日も言い訳しながら生きてます』の内容を抜粋して紹介。「人間関係に悩まずに
あおいさん、こんにちは。 いつも勉強させて頂き、気持ちをリセットしたり元気を頂いてます。 相談に乗って頂けたら幸いです。 職場の先輩なのですが、皆から嫌われてるデリカシーのない先輩が居ます。 先日、自分の気にしてるコンプレックスについて皆がいる前で言われました。 昔から老け顔を気にしているのですが‥ 「顔が本当おばさん顔だよね!若く見えないわ!40歳?」 実際より15さい上を例えてきます。 事実に老けているので本当の事ですが‥ 言われた事が悲しくて吹っ切れません。 次の日に、真面目な顔でセクハラに受け取ってると伝えました。 そんなデリカシーのない人との付き合い方のアドバイスをお願い致します。 これからもご活躍を応援していきます!! 『嫌い』という感情には『嫌い』という感情で相殺するのが心身を健全に保つ秘訣 人に嫌われてもいいし、人を嫌ってもいいんです 人を嫌うこと自体は悪ではありません 問
自己肯定感を高めるために自分の好きなところを書き出してみましょう!みたいなやつ。聞いたからやってみようとしたけど、自分の好きなところなんて思いつかなくないか……????????? 自分を肯定できる点が... 492 人がブックマーク・240 件のコメント
誰とでも分かりあえるというのは幻想。同じ日本語でも、言葉が通じない人はたくさんいて、それは絶望ではない。
Dec.27.2017 チャールズ・チャップリンは1889年, 英国ロンドンに生まれました 1歳のときに歌手だった両親が離婚 5歳のときに声の出なくなった母親の代わりに初舞台 その後, 父が亡くなり母は精神異常で施設に収容されて, チャップリンは4歳違いの異父兄と 孤児院や貧民院を転々としながら, 床屋、印刷工、ガラス職人、新聞の売り子、 パントマイム劇などの職に就きます 名門劇団に所属した後,1913年のアメリカ巡業の際に 映画プロデューサーの目にとまり, コメディ専門のスタジオに入社,1914年に映画デビューし, たちまち人気者となりました ところが,第二次世界大戦後, 東側諸国との冷戦が始まった米国で チャップリンの作風が共産主義に理解を示していると 非難され,1952年, 国外追放命令を受け米国を去ります 映画出演も激減しましたが, スイスに移り住み幸せな晩年を送りました 本日はこ
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