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自尊心とミソジニーに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 人権、搾取、虐待 - c71の一日

    コメント欄を見ていると、人権について、理解を間違っている人がいるのだと思うようになった。 また、わたしに対して、甘えてくる人たちの中には、女性から虐待、搾取をされていて、その虐待してきた女性を強いと思ってしまったのだと思う。そして、強い女に見える「フェミニスト」を虐待者と重ね合わせているだけだ、という可能性もあるなあ、と思うようになった。 そのへんが未分化なんだと思う。当に、つらいんだろうな、と思う。 それはつらい。自分に何が起きたかわかっていなくて、誰も支えてくれなくて、支援してくれるところにも繋がれなくて、男性だとそもそもそういうところがないし、訴えることもできないし、それくらい我慢しろよ、と言われてしまうだろうから、きっと傷はいつまでも癒えない。 それは、フェミニストに対して、怨念を抱いている、というコメントを見てそう思った。 わたしの文章は平易だから、絶対にわかるだろう、と思った

    人権、搾取、虐待 - c71の一日
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/02/23
    虐待された男性がアンチフェミニストになる可能性について考えてみました。 https://twitter.com/52qt/status/514389571623079937
  • 「男らしさ」への嫌悪〜ニッポンのミソジニー感想まとめ〜: 泥酔鉄道ブログ

    その上で、「男の自己嫌悪」とは何なのだろうか?「男らしさ」は、身体の安全を省みない無謀さや勇気(p269)という言葉で説明される他者および自己身体への暴力的な関係であり、身体への過度の配慮は「怯懦」「女々しさ」「懦弱」など、「男らしさ」の欠如と見なされる(p270)。とあります。しかし、そんな「男性性」を、女性は嫌悪し続けているのでしょうか? 「男らしい」という言葉が女性から男性への褒め言葉として多用され、逆に「男らしくない」という言葉が貶し言葉として多用されている以上、「常に嫌悪し続けいる」とはいう結論には無理があります。 上野が先に論じた「二種類の自己嫌悪」ですが、男性の対称である女性ですら「男性が男であること」「男性が十分に男でないこと」の双方を嫌悪しているのか?甚だ疑問です。 上野は、森岡正博がいう「フェミニズムの持つ男性存在否定のメタメッセージは拒否しなければいけない(p271)

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