物事に対して多方面から見れば良い面も色々ありますが、良い面を見れずに悪い面だけ見てしまう癖がついているのがマイナス思考の人の特徴です。このマイナス思考は「認知の歪み」の10パターンのうちの1つでもあります。認知の歪みについては「こちらの別記事」をご覧ください。 マイナス思考の原因は人それぞれですが、次のことが考えられます。 1、自分の周りにネガティブな人がいる 2、過去のトラウマがある 3、暇を持て余している 4、認知の歪みが多い 5、危険な環境に居る、または過去に居た 6、食生活が悪い 7、運動不足 など、書き出せばキリがないほど考えられます。 そして、これらの原因の後ろには「無意識の癖」があります。意識して「よーし、今からマイナス思考を作るぞ!」と考えているわけではありませんよね。勝手に、知らないうちに、無自覚で、ネガティブ思考になって、ネガティブ感情が増えてしまう。だから困ってしまう
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