こんにちは。人生や人間関係を上手くいかせたい共働き女性に向けて本質思考をアドバイスする、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。 生きていく上で必要な能力はたくさんありますが、その中の一つに「断る能力」があります。 これが何かと言うと、「嫌なことややりたくないことに対して『NO』と言える力」のことなんですね。 なぜ断る能力が必要なのかと言うと、断れない人ほど次のような状態に陥ってしまうからです。 ・仕事で雑用ばかり押し付けられる ・行きたくない飲み会に参加させられる ・関わりたくない人間がいても線引きできない ・親の言うことに逆らえない ・接客してくれた店員さんに申し訳ないから必要ないものを買ってしまう ・聞きたくない友達の愚痴に何時間も付き合わされる ・営業や勧誘に引っかかりやすい ・恋人の理不尽な言動に何も言えず我慢してしまう ・強くものを言われたら抗えない etc… つまり、断れな
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日本最大規模を誇った動画サービス「ニ
2018.01.05 #7 自分が「どうなりたい」のか分からない時はどうしたらいい?/オカマが答える辛口お悩み相談 新宿二丁目の一角におかまバー「BARシャブリ」が開店。 恋に人生に仕事に漠然とした将来への不安……。アラサー女子の不安は尽きることがありません。 そんな女性たちの悩みに、厳しくも的確なアドバイスに定評がある「BAR シャブリ」のママ、シャブリマラ美が答えます! 【相談者:29歳女性】 自分がどうなりたいのかわかりません。 友だちは結婚したり、夢を叶えているのに私だけ立ち止まったままです。 子どもの頃はいつも一所懸命だったのに歳を重ねるにつれて無気力な人間になっていく自分が嫌で仕方ないです。 はいはいはい、あるある。 女子には特にありがち、隣の芝生は青く見える案件ね! あたしなんてそりゃ、オカマになりたかったわけじゃないのに結果的にオカマになってますけど。 あ、そういう話じゃな
小西史彦(こにし・ふみひこ) 1944年生まれ。1966年東京薬科大学卒業。日米会話学院で英会話を学ぶ。1968年、明治百年を記念する国家事業である「青年の船」に乗りアジア各国を回り、マレーシアへの移住を決意。1年間のマラヤ大学交換留学を経て、華僑が経営するシンガポールの商社に就職。1973年、マレーシアのペナン島で、たったひとりで商社を起業(現テクスケム・リソーセズ)。その後、さまざまな事業を成功に導き、1993年にはマレーシア証券取引所に上場。製造業や商社、飲食業など約50社を傘下に置く国民的企業グループに育て上げ、アジア有数の大富豪となる。2007年、マレーシアの経済発展に貢献したとして同国国王から、民間人では最高位の貴族の称号「タンスリ」を授与。現在は、テクスケム・リソーセズ会長。既存事業の経営はほぼすべて社長に任せ、自身は新規事業の立ち上げに采配を振るっている。 マレーシア大富豪
独自の恋愛観を綴るTwitterが人気の謎の主婦、DJあおいが働くこと・毎日を楽しむためのヒントについて語ります。第67回目のテーマは、『 「また会いたい」と思ってもらえるコミュニケーション』。外見や性別に関係なく、話していて「なんだかほっとする。この人ともっと話したいな」って思わせる人っていますよね。それは、選ぶ話題やノリに関係なく、実はコミュニケーションの取り方に秘密があるんです。さて、その方法とは? ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ 自分に興味を持ってくれた人を人は忘れません ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ この人と話をしていると疲れるわぁ…と思う人って どんな人でしょう? 自慢話をする人、人の悪口を言う人、 ネガティブな人、人見知りをしてしまう人等々、 色んなタイプの人がいるのですが、 その全てに共通して言えることが
DJあおいさん こんばんは あおいさんのブログが好きでいつも楽しく読ませていただいています。20歳の女です。 気になることがあったので相談させていただきました。 私の友達がよく 「男とご飯に行って割り勘はおかしい」 「ホテル代は男が出すべき」 「レストランに行ってソファーの席を女に譲るのが当たり前」 など女性に気を使えない男性はクソだと言います。 でも私はその意見を理解できなくて、以前あおいさんが言っていたように人間関係として考えて相手を私と対等に考えるべきだと思います。 でも世間的にそういった意見の女性をよく見るので、それができる男性のほうが良い人が多いのではないか、と私自身考えてみたり、正直わからなくなっています。 あおいさんは私の友達のような意見をどう思いますか?レディーファーストは大事だと思いますか? 毎日たくさんの相談メールがきてお忙しいなか、読んでいただきありがとうございます。
あおいさん こんにちは ブログやTwitter拝見してます いつも役に立つコンテンツをありがとうございます 突然ですが 「結婚」とは何なのでしょうか? 何のために誰のためにどのような気持ちですべき事なのでしょうか 私は地方の中でも田舎に住んでいるのですが 結婚しているかどうかで人が評価される場面を何度も見てきました たしかに、老後のことを考えると助け合える相手がいると安心だとも思います 単純に好きな人と結婚した人 子供が欲しくて結婚相談所で相手を見つけた人 既婚者という肩書きが欲しくて結婚した人 様々な人がいる中で じゃあ結婚とは一体なんなのか 分からなくなっています あおいさんは結婚についてどうお考えですか? お体に気をつけて頑張ってください。 陰ながら応援しています。 結婚をしたからといって 孤独から救われるとは限らない 家族がいるにも関わらず 家族から見放され 孤独に終わっていく人生
あおいさん、夜分遅くに申し訳ありません。 いつも楽しく読ませて頂いております。 25歳女です。 何がきっかけかは分からないのですが、 私は自分の女性らしさが受け入れられません。 恋愛対象は男性ですし、外見を女性らしくすることに 抵抗はありません。むしろそれは楽しんでいるのですが、 話し方や態度など、いざ男性を目の前にすると 女性として見られないよう心がけてしまう自分に 最近気づきました。 女性として話しているというよりは、 おばさんやおじさんになったような気分です。 どうすれは自分が女性であることを許せるように なるのでしょうか? お忙しい中読んでいただきありがとうございます。 季節の変わり目ですので、体調に気をつけて 過ごされてください。 娘さんの回復も心からお祈りしております。 イケメン曰くいい女とは 『あ、この人はいいおばあちゃんになりそうだな』 と思わせてくれる人であり 敬遠する女
最近もイジメによる自殺、あるいはイジメの被害者が校内で加害者をナイフで切り付ける事件が発生した。こうした痛ましい出来事がなくならない。そこで、イジメ問題の相談もよく受けている教育アドバイザーでエッセイストの鳥居りんこさんにイジメ問題について語ってもらった。 わが子がイジメに。事態を悪化させる親とは イジメはある日、突然わかる。 親が「わが子がイジメられている」という事実に気付くのは、イジメ開始日からはかなり経った後である。 イジメというものは哀しいことに親には「わが子の堤防決壊」の瞬間まではわからないものなのだ。 サインとしては食欲がなくなる、元気がなくなる、朝、起きられないなどもあるが大抵は心の悲鳴に体が追いついたとき、すなわち、体が学校に行くことを拒否したときにようやく親は気付くことができるくらいで、親には「青天の霹靂」感が漂う(我慢に我慢を重ねる子どもたちも多いので、その「堤防決壊」
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