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通信キャリアとNATに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • ドコモの「IPv6シングルスタック」は2月1日から提供 ユーザーの設定や操作は不要

    NTTドコモは2月1日から順次、ネット接続サービス「spモード」において「IPv6シングルスタック方式」の接続を提供する。旧来の「IPv4アドレス」の枯渇への対応策の一環で、対象端末では順次シングルスタック方式による接続に切り替わる予定となっている(※1)。ユーザー側での設定や操作は不要だ。 →ドコモが2022年春から「IPv6シングルスタック」を導入へ 7月1日から開発者向けに試験環境を提供 (※1)接続先の設備によっては、デュアルスタック(IPv4アドレスとIPv6アドレスの両方が割り当てられる)接続となったり、IPv4アドレスのみ割り当てられる接続となったりすることもあります(ユーザー側で明示的に指定できません)

    ドコモの「IPv6シングルスタック」は2月1日から提供 ユーザーの設定や操作は不要
  • 「IPv6」とMVNOの関係

    IIJmioでIPv6の利用が急増中? 筆者の所属するIIJでは、個人向けのMVNOサービスであるIIJmioで「IPv6」の提供を2012年から行っています。実はこの後に紹介する通り、IPv6の利用は各所で叫ばれているものの今まで全く利用が進んでおらず、IIJmioでもIPv6利用率(ある瞬間に同時に接続している人の中でIPv6を利用している人)は2%~3%程度にとどまっていました。 ところが、2017年の9月以降この状況が一変し、同年10月にはIPv6利用率が25%に達しました。どうしてこのようなことが起こったのでしょうか。 IPv6って? スマートフォンのデータ通信機能ではインターネットと同じ通信技術が使われています。インターネットでは、ネットにつながったコンピュータを識別するために「IPアドレス」という番号を使っており、スマートフォンにも同様に一台一台にIPアドレスが割り当てられて

    「IPv6」とMVNOの関係
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