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違いとのび太に関するdaisukeeHTNのブックマーク (8)

  • 「のび太とジャイアン」リンク再掲 | 意味不明なヒトビト

    先生、ありがとうございます。 この表を拝見した時、思わず溜め息が出てしまいました。 ここまで細部に渡って詳しく説明してあれば、もう迷うことはありません。 ただ、意外でした。 「情緒障害型」だと思っていたのに、一番当てはまっていたのが「合理的ADHD」で、次いで「ジャイアンAC」「のび太AC」だったので… (強迫性障害や適応障害もそうですが、学童期〜青年期の特徴がぴったりです!) 元々の「合理的強迫的」なままで良かったはずなのに、何で「ありのままの自分」探しなんか始めて、自らAC的に自己評価を下げてしまったんだろう… ADHD来の姿である「KYののび太」のまま成長する人の方が、稀なんじゃないかって思えてきました。

    「のび太とジャイアン」リンク再掲 | 意味不明なヒトビト
  • のび太とジャイアン2 | 意味不明なヒトビト

    のび太とジャイアンの関係を図示することをずっと考えてきたが、やっと図が完成した。 https://docs.google.com/open? id=0ByyeK0qS9vvSekFqWndqSUpnMkU https://docs.google.com/open? id=0ByyeK0qS9vvSaHJNN3dYc2dlU3M (上記の改行をくっつけて閲覧してください。同じものです) さて図の意味は、以下の通り。 1.ADHDは能力の特徴でのび太とジャイアン予備軍に分かれる。その違いは状況察知能力である。いわゆる空気が読めないADHDがのび太で、自分の有利不利だけは察知できるのが「ジャイアン予備軍」だ。 2.のび太は理解の乏しい環境で二次障害が重症である場合は「のび太AC」となり、逆に理解された寛容な環境では「合理的ADHD」に成長する。 3.ジャイアン予備軍の中で、「合理的な説明があり例

    のび太とジャイアン2 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/12
    "この図に記した「ジャイアン」は全て能力と環境の相互作用で出来た二次的な適応型であり、環境と適応型のスタイルをリセットすれば、合理的なADHDに回帰することが出来る" http://bit.ly/2cwMgMy (ADHDtable120527.doc)
  • のび太とジャイアン1 | 意味不明なヒトビト

    私はこれまで「ADHDとASはどこが違うのか?」を中心テーマとして考え続けてきた。 私自身ADHDとして、自身の他者への無関心さ、自己中心性、「上から目線」への過剰とも言える反応(怒り)、その結果としての中心志向の自己突っ込み(ジャイアン的な諸特徴)に私自身苦しみ抜いてきた。 また私の母に見られる救いがたい浅薄な表面的認知、「世間体」と自己正当化にしか関心がない特徴も同じADHDの一つの特徴として考え続けてきた。 私が「ジャイアン」と呼んできたものはこれらの情緒的な自己中心性、常に相手より優位を保とうとする行動特性、または常に自分に大多数の関心を引き続けることへの強迫性を併せ持つADHDの姿であった。 これらの一見情緒的で「他者との関係に強迫的になるように見える」認知と行動の特性がASとどこが違うのだろうか、という関心がこれまでの私の中心であった。 今やこの問題の答えは、「ASは個体同士の

    のび太とジャイアン1 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/08
    (ジャイアン)"他者への無関心さ、自己中心性、「上から目線」への過剰反応(怒り)...中心志向の自己突っ込み" (のび太)"「自分に何が有利なのかを見抜く状況察知能力が非常に乏しい」" 続→http://bit.ly/2c2KHk3
  • ADHDグループのタイプ分類1 | 意味不明なヒトビト

    さて自己診断タイプ分類に戻る。ADHDグループのタイプは「思い込み型ADHD」「ADHDのAC(ノビ太型)」「合理的なADHD」「自己正当化型ADHD(ジャイアン)」「自己正当化型ADHDのAC」の5分類と私は考えている。(註:私だけの説なので、他所で話しても通じません) ここで残った「人への執着や愛着が無い」ADHDグループの中で、まず「人から指摘されたことが(自分にどんなに不利なことでも)当のことなら認めるしかない」とあっさり認められる人は「合理的なADHD」と「思い込み型ADHD」である。 これに対して不利なことに限って抵抗があり特有の先延ばし、逆切れや否認になる人は自己正当化型、逆に極端に落ち込む人はADHDのAC(ノビ太型)と分類される。 特に逆切れして相手を責めるタイプは(この自己診断のニーズはあまり無いと思うが)「ジャイアン型の自己正当化型ADHD」で、時にモラハラの加害者

    ADHDグループのタイプ分類1 | 意味不明なヒトビト
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    daisukeeHTN 2016/09/05
    のび太「(不利なことに)極端に落ち込む」 ジャイアン「逆切れして相手を責める」「時にモラハラの加害者」http://bit.ly/2cMmlMZ ジャイアンAC:根に持って別の人に愚痴り続ける http://bit.ly/2cdsaou (adhdNH.htm)
  • ADHDのAC | 意味不明なヒトビト

    さて前回まででASの自己診断(総論)は一段落として、いったん「人に対する愛着が無い」となった人の自己診断に戻る。 ここに残ったほとんどの人はADHDと分類されることになるが、この後にADHD関連で私は5つのタイプに別れると考えている。 その最初に、まずこの「ADHDグループ」には、「人を必要としない」の他、「移り気で刺激を求める」、「(まだ使えるから)物を捨てられない」、「いろいろな作業を同時進行でいくつも進めてどれも終わらない」、「納得しないと行動しない」、「臨機応変で場当たり的」、「言葉を真に受ける」などの特徴がある人が残っているはずだ。 ただ、ASのときと同様に、「二次障害として痛い目にあったから自分で多数派に合わせるようになった」ということを考える必要があり、こういう場合は上記の「ADHDらしさ」は一見目立たなくなる。これを私は「ADHDのAC」と呼ぶ。 ADHDのACとは、「自分

    ADHDのAC | 意味不明なヒトビト
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    daisukeeHTN 2016/09/05
    "痛い目にあったから自分で多数派に合わせるようになった" "自分は駄目だから多数派に合わせるしかないと思い込んだ" "一見「受動型AS」との区別が難しいが、「人への愛着」に戻れば鑑別は可能"
  • ASに似たADHD②ADHDのAC | 意味不明なヒトビト

    AC、人格障害関連 ASに似たADHDADHDのAC 2007/2/26 AC、人格障害関連, ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 69 ADHDのACについてはこれまで何度もここで書いてきたが、最近私はADHDのACは「幼少期のASまたは自己正当化型ADHD(による)被影響症候群」であると考えている。 自己評価が極端に低く、見捨てられ不安と似た「世間から置いてきぼりにされる不安」の中で、周囲に異常に気を使っている自覚があるにもかかわらず、他者から見ると「天然」に見えるという状態であり、人が努力してある程度修正しているのでADHDらしくも見えず、またACとしては他者から見た悲劇のヒロイン風の深刻さが欠けており、「考えすぎ」と言われてしまう。 ADHDのACも自分の評価に関わる周囲の態度にはASの「関連付け」に近い過剰反応や思い込み

    ASに似たADHD②ADHDのAC | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/02
    "ADHDのACは「幼少期のASまたは自己正当化型ADHD(による)被影響症候群」" "ASの「関連付け」に近い過剰反応や思い込みがある"http://bit.ly/2bvyKnh "断片的で首尾一貫性に乏しい" ADHDのAC→http://bit.ly/2bTzTVK
  • ASとADHDについての中間総括 | 意味不明なヒトビト

    私は(児童の専門でない)精神科医から出発してこれまで主に成人発達障害について考え続けてきた。 私の考え続けたテーマの中心は、「ASとADHDはどこで区別できるか?」だった。 中間総括として、現時点での私の考えをまとめておこう。 ①ASは、当の意味で自分を客体視することが出来ない。(自分を中心とする自分のほうからのパースペクティブしか出来ない)。自己突っ込みが出来る(見られる)場合にはASではない。 ②ADHDは基的に人を「利用」はしても人にこだわることは非常に少ない。他方ASは人にこだわり、人を無視することが出来ない。 ③ASは愛着の相手とそうでない相手の場合に根的に異なる行動パターンを取る。(ダブルスタンダード) ④自己突っ込み(やそれの現れとしての先延ばし)が見られればADHDであるが、ADHDは全てに自己突っ込みが見られるわけではなく、自己突っ込みのないADHDもあり、それは依

    ASとADHDについての中間総括 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/07
    "自己突っ込みが出来る(見られる)場合にはASではない"(苦心して育った積極奇異型は例外 http://bit.ly/2bH9rTV) "ノビ太とはKYなADHDのこと" "自己突っ込みのないADHD...は依存型ジャイアン"
  • 「ADD」と受動型ASと依存型ジャイアン | 意味不明なヒトビト

    ADHD関連 「ADD」と受動型ASと依存型ジャイアン 2008/3/23 ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 6 実は私はADDという診断をほとんどしない。なぜなら、もっと情報を集めたら受動型ASであったり、ADHDのAC(ノビ太)であったり、依存型ジャイアンである可能性まであるからで、これらのどれになるかは非常に重要だからだ。 ADHDには幼少期はもともとボーっとしたタイプと明らかに多動なタイプがあり、いずれもほとんど大人になると「脳の多動」はみられるので、全くテンションが低いままのADHDと呼ぶ仲間(いわゆるADDを含め)というのは私はあまり考えない。「多動」というのは「過集中」の時には見かけ上起こりうることで、その意味では私はみんな「ADHD」だと思う。 ただ、「ADHDのACで、自己評価が低く、周囲に合わせないといけないと思

    「ADD」と受動型ASと依存型ジャイアン | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/02
    "(受動型AS)愛着の対象に異常に要求が強くなり、外では非常に協調的" "ボロを出さない抜け目無さが" "(依存型J)責任が問題になる場面で本性を出す" https://bit.ly/2cVsN9J
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