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違いとパーソナリティ障害に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 『境界性パーソナリティ障害とアスペルガー症候群 それぞれ違う「怒りのスイッチ」』

    週刊山手心理相談大阪市のカウンセリングルーム山手心理相談室(ミュゼ・アルディの登録商標です。他の方の使用はお断りしています)の社員ブログです。夫婦・発達障害・依存症・アダルトチルドレンに関するカウンセリング記事を中心に投稿します。 ようこそ!でございます。幸せですか。今日もブログが丑三つ時に更新されました。 というような書き出しで毎回始まる傾向にあるのがアスペルガーさんのブログですが、一般 の方から見てどう思われるかというより、自分なりの(気持ちが悪くない)書き出しでなければ 安心できないのでしょうね。 よく間違われる傾向にあるのがアスペルガー症候群とパーソナリティ障害です。 表面的には似ている傾向にあることはあるのですが、医学上の区分は違いますし、周囲の方が 受ける迷惑度も大きく違います。たとえば「怒り」という感情がありますが、アスペルガーと 境界性パーソナリティ障害の方には以下のよう

    『境界性パーソナリティ障害とアスペルガー症候群 それぞれ違う「怒りのスイッチ」』
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/06
    (AS)ギリギリまで我慢←→(BPD)一瞬で(スイッチが)" "(AS)黙り込んだり、部屋にこもる。あるいは外出したりする←→(BPD)自分が納得するまで相手を攻撃する"
  • KYのAS | 意味不明なヒトビト

    AS(アスペルガー症候群)は一般的には空気が読めないと言われているのが実は私は不思議だった。 私が接しているASの人は人を近く感じているがゆえに苦しんでいる人が多く、その意味で私には「ASは空気が読めすぎる」という風に見えていたからだ。 この意味ではADHDのほうがはるかに「自閉的」で、根的には人を必要としない。また当の意味でKYでもある。 だが確かによく見るとKYのASの人は居るには居る。この両者の関係について最近やっと整理できた。 先のジャイアンの最初の分類と同じく、「非言語的」に器用かどうか、動作性IQに相関する非言語的状況察知能力の個人差であるというのが最近の私の考え方だ。 もちろんASにも合理的、強迫的な環境で育てられるかどうかの同じような分類は可能だろう。 詳しくはASの専門の人に任せようと思うが、ぱっと思い浮かぶASの人をいろいろ当てはめてみるとイメージが出来る。 思うに

    KYのAS | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/11
    "私には「ASは空気が読めすぎる」という風に見えて" "「KYでないAS」は実は境界例(ボーダー)に酷似している"
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