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非言語的と決定的123に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 発達障害と人格障害7.依存性人格障害 | 意味不明なヒトビト

    AC、人格障害関連 発達障害と人格障害7.依存性人格障害 2011/4/1 AC、人格障害関連, ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 6 DSM‐Ⅳによる依存性人格障害(Dependent Personality Disorder)の診断基準 A.他人に世話をされたいという過剰な欲求があり、そのために従属的でしがみつく行動をとり、分離に対する不安を感じる広範な様式である。成人期早期に始まり、種々の状況で明らかになる。以下の8つの基準のうち、5つ以上があてはまる。 1. 日常の些細なことでも、他人から有り余るほどの助言と保証が無ければ決断できない。 2. 自分の生活のほとんどの主要な領域で、他人に責任をとってもらいたがる。 3. 他人の支持または是認を失うことを恐れて、他人の意見に反対を表明することが困難である。 4. 自分の判断や能力

    発達障害と人格障害7.依存性人格障害 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/13
    (依存型J)"「人を人とも思わないで利用するだけ」「自分の有利になることしか考えない」" "(受動型AS)「相手を怒らせて嫌われても依存に執着する」" "夫婦のケースは別居で安定" 受動型AS→http://bit.ly/2csg2lr
  • マタタビ | 意味不明なヒトビト

    おそらくASの医局の先輩から、私の診療スタイルについて、「投げ飛ばして受身もさせないような」と評されたことがある。この先輩は、「言語的には厳しく責めながら非言語的に(表情や口ぶりで)フォローする」という高級な芸当が出来る人で、ASや知的障害、依存的なタイプの人は「この先生が通ると正座して待つ」というくらいにコントロールしていた。(ただ決まって人格障害の人は悪くなっていたが)。 依存型ジャイアンは、多くは幼少期に親から言語的にはけなされながらも、非言語的に依存され、「非言語的なつながりこそ真実」と捉える習慣がつき、その結果、自分のほうから伝えたりアピールしたいことも非言語的に表現、行動する。 「自己突っ込み」は言語的な世界の現象であり、「真実は非言語的な世界にある」というスタイルでは、自己突っ込みは生じない!。人をコントロールするにしても見下すにしても、表面上の態度とは異なる「ウラ」で行えば

    マタタビ | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/27
    "言語的には厳しくとも非言語的にはフォローしたりするASの態度は、(依存型Jに)「マタタビ」のように作用するのだろう" "ジャイアン出身の境界性人格障害はこうして出来上がる" http://bit.ly/2cJ1Dyu 妖怪男→http://bit.ly/2cZQOZ5
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