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食事とデプロメールに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 『ADHD的所見はいろいろな疾患で見られる』

    前方型認知症の患者さんが何人か入院しているが、その内1名は僕の担当患者である。彼女には、いわゆる「立ち去り行動」が見られる。 例えば診察時にちょっと油断すると席を立って出て行ってしまう。それは診察室に限らず、デイルームでも同じことが起こる。つまり2人で話しているとき、ちょっとした隙に立ち上がって、どこかに行ってしまうのである。 その隙とは、僕が処方箋を書いている時、あるいは看護師から僕に何か話しかけられている時に限られ、真に彼女と一緒に話している途中にはほとんど生じない。つまり彼女の注意が中断している時に起こる。 この「立ち去り行動」は前方型認知症の重要な症状の1つである。 これは前後の文脈を辿れば、「常同行動」を阻止されたことに対する反動という見方もできる。つまり彼女の病棟内の周徊中に診察室に呼んだため、話が途切れた時に、守備位置(定位置?)に戻るといった感じである。あるいは、単に1つの

    『ADHD的所見はいろいろな疾患で見られる』
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/12/14
    "前方型認知症の人では、食行動がワンパターン化する" "過食傾向になることが多い"
  • 名医たちが実名で明かす「私が患者だったら飲みたくない薬」(週刊現代) @gendai_biz

    医者はロキソニンは飲まない 「私は血圧が高いのですが、薬は一切飲みません。 血圧は低いほうがいいと言う医者は少なくありませんが、歳をとると血管が固くなるので、身体に異常がなくても血圧は上がります。これは自然なことです。高齢者にあえて血圧を下げる降圧剤(アダラート、ブロプレス、アムロジンなど)を使わなくてもいい。 むしろ血圧を下げすぎたために、脳に血液が回らなくなり、失神することもある。最悪の場合、肝臓や腎臓に障害が出ることもある」 『大往生したけりゃ医療とかかわるな』などの著者で、前高雄病院理事長の中村仁一氏(77歳)はこう語る。 医者は患者には勧めるが、もし自分が患者なら飲まない薬がある――。 中村氏が続ける。 「私は風邪を引いても、風邪薬(PL配合顆粒など)はもちろん解熱剤も飲みません。そもそも風邪を引いて熱が出るのは、身体が早く治そうとしている証拠です。ですから、わざわざ解熱剤を飲ん

    名医たちが実名で明かす「私が患者だったら飲みたくない薬」(週刊現代) @gendai_biz
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/10/02
    "コレステロールは身体に必須の物質です。それを薬で無理に下げると、がんや肺炎、うつ病のリスクが高まる"
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