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Amazonとあるあるに関するdaisukeeHTNのブックマーク (3)

  • 玄関用ほうき・ちりとりをダイソーからAmazon1位の「マーナ」に切り替えた結果 → 100均グッズの真理を垣間見てしまった

    » 玄関用ほうき・ちりとりをダイソーからAmazon1位の「マーナ」に切り替えた結果 → 100均グッズの真理を垣間見てしまった 特集 100円ショップには日頃からシャレにならんくらいお世話になっているが、今回ばかりは不意ながら敗北を認めざるを得ないかもしれない。 先日、玄関掃除用の ほうきとちりとりを100均から別の商品に切り替えたところ、明らかな変化を実感したのだ。どう変わったかは以下でお伝えしよう。 ・100均の掃除道具 我が家でこれまで使っていたのは、ダイソーの『ほうき』と『ちりとり』という商品。値段はそれぞれ税込110円である。 かなり人気の商品らしく、ちりとりの方はダイソーネットストアにおいて全エリアで在庫なしという状態に(2023年10月6日時点)。この安さならそれも当然か。 しかし、だからといって安っぽくはなく、むしろかなりしっかりしている。持ち手がそこそこ長くて便利だ。

    玄関用ほうき・ちりとりをダイソーからAmazon1位の「マーナ」に切り替えた結果 → 100均グッズの真理を垣間見てしまった
  • スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か

    2021年末にBloombergが報じたところによれば、Amazon Echoユーザーのうち、15%から25%の人はデバイスを使用して2週間で使わなくなっているという。 ここをどう解釈するかが数字の面白いところで、購入者の4分の1が2週間で使わなくなった、といえばダメじゃんとなるが、逆に75%もの人が使い続けているわけで、これは結構すごい数字なのではないかという気がする。 実際どんなデバイスでも、2週間ぐらいで今後使い続けるかどうかは決まるものだ。筆者宅には期待して買ったものの、たまにしか使わなくなった機器がゴロゴロしているのだが、多くの家庭でもだいたいそんなものじゃないだろうか。 他の一般的な家電と比較した場合、Amazon Echoのようなスマートスピーカーは、期待値と実効値の落差が大きいように思う。 音声コマンドによるAIとの対話でどんなことができるのか、期待は確かに大きかった。だが

    スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2022/01/13
    "今の音声コマンドの問題点は、自分が知りたい情報のバックボーンまで盛り込めないところ" "前提なしに知りたいことだけを知ろうとするから、話が噛み合わない。そして…話が噛み合わないタイプと話すのは面倒くさい
  • アマゾンの「置き配」が日本で成功しにくい根本的な理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 郵便受けに入っていた配達物がない! アマゾンは補償してくれるのか もう7~8年前だと思いますが、こんなことを体験しました。事務所からクライアントの会社へ急いで出かけたときの話です。当時の事務所の郵便受けは、1階玄関の入り口にありました。エレベーターを降りてそこを抜けようとしたとき

    アマゾンの「置き配」が日本で成功しにくい根本的な理由
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/10/25
    "サービスアグリーメントが あってもゴネる顧客はゴネる"
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