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JR西日本とネットワークに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • Buddycom、北陸新幹線にてJR東日本とJR西日本間のグループ通話を実現

    サイエンスアーツは10月12日、同社が提供する「Buddycom(バディコム)」を使い、北陸新幹線にて東日旅客鉄道(JR東日)と西日旅客鉄道(JR西日)間のグループ通話の運用が開始されたと発表した。 Buddycomは、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用し、スマホやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービス。 北陸新幹線はJR東日JR西日の両社の区間をまたいで運行し、両社の運転士と車掌は上越妙高よりも2駅東京寄りの長野駅で交代するが、JR東日のアテンダントは交代せず、JR西日の営業区間も乗車。両社ともBuddycomを使用して新幹線内の乗務員間の連携を図っていたが、これまでJR東日のアテンダントとJR西日の乗務員がグループ通話で連携を図ることはできなかった。 今回、JR

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  • JR西日本とソフトバンクが目指す自動運転バスは遠くない未来に実用化される?

    隊列走行では、先頭車両にドライバーが乗車し、後続バスは無人で運行する。営業スピードは60㎞/hを想定。バスとバスとの車間は、走行時で10~20m、停車時で1~3mだ。駅や停留所に到着したときの、車両と縁石との距離は4㎝(+-2㎝)を目指し、乗り降りの容易さを実現するという。また、車両・車内の監視システムも並行して開発する。 JR西日とソフトバンクは、そうした技術を、2023年をめどに確立。2020年代半ばの社会実装を目標とするとした。 この新交通サービスでポイントとなるのは、3種の車両を自由に組み合わせるところだ。使い方次第でニーズに細かく応えることができる。具体的に例を挙げれば、大量に人を運びたい時間帯があれば、連節バスを最大4両連ねて、約500の人を運ぶこともできる。路線を広くしたいのであれば、支線を作って、そちらは小型バスを用いる。そして、メイン路線に入ったら、連節や大型バスの後に

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