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LOHと怒りに関するdaisukeeHTNのブックマーク (4)

  • (追記)怒りをセーブできなくなった

    追記はしない美学を貫こうと思っていたのだが、ひとつだけ。デブは己の体重さえ管理できない自分に甘い人間、と言う人がネット上で増えているようで辟易している。 太りやすさがどれほど体質に左右されるものか、服薬にによってどれほど太るか、その辺をもう少し皆が理解できると良いのにと思う。 幸いなことに、自分はまだ体重をセーブできなくなってはいないが、先のことはわからない。現に実父は痩せた人だったが、60手前に副作用で小太り体型になった。いつ自分もそちらに行くことになるかはわからない。 思うに、肥満者を医療費の金い虫扱いするのならば、健康体重以下の人間も皆等しく叩くのが筋の通った行動であるはずだ。実際に日人の体重は、美容体重〜標準体重を彷徨っている方が殆どだろう。こうして、人間の個体差に不理解な人を見るとなんだかなあと思う。 欧米の「あなたはあなたのままで美しい」というような「美しいデブ」運動には大

    (追記)怒りをセーブできなくなった
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/09/09
    "事故、病気で性格が変わるというのはよく言われるが、年齢とともに脳の反応機構も変化していくものだろう"
  • 命に関わる病気リスク上昇 男性更年期障害はこんなに怖い|日刊ゲンダイヘルスケア

    男性の更年期障害「LOH症候群」について、聞いたことがある人はいても、「俺がなるはずがない」と考えている人は多いだろう。独協医科大学埼玉医療センター泌尿器科准教授・井手久満医師に話を聞いた。 主に加齢によって、男性ホルモンのテストステロンが減少し、さまざまな不調が生じるのがLOH症候群だ。その不調は多岐にわたる。 「不安、イライラ、うつ、不眠、集中力や記憶力の低下、筋力低下や筋肉痛、疲労感、火照りや発汗、頭痛やめまい、頻尿、性機能低下、性欲の減少、朝立ちの消失などです」(井手医師=以下同) 中でも顕著なのは最後の3つの性的症状だが、これらも含めて、どの症状もLOH症候群特有のものではない。 そのため、人が気づかない。不調を訴えて受診しても、LOH症候群の診断経験が少ない医師では見落とされることが珍しくない。

    命に関わる病気リスク上昇 男性更年期障害はこんなに怖い|日刊ゲンダイヘルスケア
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/03/06
    "ウオーキングやジョギングなど、適切な運動は、テストステロンの数値を高めることが研究で証明されています。また、睡眠不足はテストステロンを減少させるので..."
  • 男性更年期、怒りっぽくなったら要注意 - 日本経済新聞

    「なにもする気がしない」「眠れない」「いらいらする」――。50~60代を中心とする中高年男性で、こんな症状が長引くのなら、男性ホルモン(テストステロン)の著しい低下が原因かもしれない。

    男性更年期、怒りっぽくなったら要注意 - 日本経済新聞
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/09/15
    "精神科医の間では男性更年期という考え方に否定的な意見も" "(漢方)「腎虚」と呼び、八味地黄丸をはじめいくつかの漢方薬が" "(漢方)初期の段階から治療してもらえることが多い"
  • SAMe (サムイ―) - brainandhormone ページ!

    私は男性更年期障害(LOH症候群)と診断される数年前から抗うつ系のサプリ(というよりも、抗うつ効果もある栄養サプリ)を飲んでいます。 最初に始めたのがチロシン。やる気ホルモンであるドーパミンの原料となるアミノ酸で、このドーパミンがアドレナリンの原料となります。うつ)と診断される人 は血中・脳内のチロシン濃度が 低いそうで、私は数年前、っぽい症状が最初に出だした頃は、竹の子など、チロシンを多く含む品を摂取していました。竹の子を切った時に出る白く光る粉状の物質、あれがチロシンです。ところが毎日、いや週に2~3回でも竹の子をべるのは大変。茹でた竹の子のパックを最初は買っていましたが、一回でべる分の量はあるし、料理のレパートリーも限られているので、そのうち、サプリで手軽に摂取するようになりました。 その後、症状がひどくなるような出来事(特に秋から冬)があると、抗うつ系の漢方薬を一時的

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/05/29
    "「怒り」はテストステロンの典型的な症状で...夜中~朝に目覚めて怒りを感じる事があるのは テストステロンが十分分泌されていれば自然に体験する事らしい"
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