光回線なしで、楽天モバイルだけで生きていけますか?と問われたら、一人暮らしなら全然アリ、家族なら要検討です。 一人暮らしならスマホを楽天モバイルに変えて、光回線なしがおすすめです。自宅のWiFiとして家族で使う場合は、楽天モバイルをホームルーターで使って節約する方法もあります。 ※ 注:楽天モバイルの電波(楽天回線)が普通に使えることを前提にしています。電波の悪い場所では一本化は無理です ここでは光回線なしで楽天モバイルで一本化はありかを徹底解説します。 光回線は月4200円〜5500円くらいかかります。導入工事に1ヶ月くらいかかり、更新月以外で解約すると1万円の違約金がかかり、場合によって高額な撤去費用もかかります。 楽天モバイルなら、月3278円でデータ無制限で電話し放題でテザリング無制限です。工事不要で違約金や撤去費用もかかりません。 楽天モバイルのホームルーターのおすすめRakut
基本プラン0円のKDDI「povo2.0」が9月末にスタートして、早くも2ヵ月近くになる。開始当初は契約や手続きがうまくいかないといったトラブルもあったようだが、その特徴的なプラン内容を便利に使っている人も多いだろう。 そこで今回はpovo2.0をスマホ以外、モバイルルーターやケータイで活用する方法など、筆者が実際に使ってみて感じたメリットをまとめた。 必要なときだけ課金すればいい モバイルルーターを無駄なく活用する 現時点で、筆者がpovo2.0のSIMを一番活用しているのがモバイルルーターの回線用としてだ。1回24時間使い放題のトッピング(330円)が特に便利で、しかも使わなければ支払いは0円だ。豊富なデータトッピングのおかげで効率的に利用できる。 筆者の場合、モバイルルーターは必要な日はフルで利用する一方、使わない日はまったく使わない。使う日数もそれほど多くない。その使う日はコロナ禍
↑ソフトバンクのWebサイトから ソフトバンクは、「ソフトバンク」ブランドにおける新料金サービス「データ通信専用3GBプラン」を、8月18日から提供開始します。基本利用料は月額1408円です。 データ通信専用3GBプランは、毎月3GBのデータ容量を利用できるプランで、「基本プラン(データ)」と「データプラン3GB(データ通信)」をまとめたもの。4Gと5Gに対応していますが、スマホではなく、4Gや5Gなどのモバイルネットワークを通じていつでもインターネットに接続できるPCやタブレット、モバイルWi-Fiルーター向けのプランとしています。 なお、データ通信はSMSや海外での利用は対象外となるほか、利用したデータ量が3GBを超えると、請求月末まで送受信の通信速度が最大128kbpsに制限されます。ただし、追加でデータ量を購入すれば、速度制限されずにデータ通信できるとのこと。 また、データ通信専用
今年の3月は、3大キャリアがahamoをはじめとした、20GBで2000円台の新料金プランを開始する。一方でこの時期は、転勤・就職・進学による転居も多く、自宅のネット回線が使えない期間が発生しがちだ。そこで格安SIMを含めて、大容量で使いやすいネット回線を考えた。 データ通信無制限になるには、楽天モバイルのエリア内であることが必要だが、4月7日までなら1年無料で契約でき、モバイルルーターも1円で入手できる すぐ開通するもののモバイル回線の利用には弱点もある 引っ越しなどの転居時に問題となるのが、固定回線が開通するまでのネット回線。インターネットアクセスはすべてスマートフォン、もしくはモバイル回線で、自宅には固定回線は一切要らないというのなら話は別だが、テレワーク時代、それはなかなか難しいだろう。また、スマートスピーカーやゲーム機などIoT機器が増えている現代、スマートフォンとは別にネット回
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