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googleと生き方に関するdaisukeeHTNのブックマーク (4)

  • ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた - phaの日記

    一時期はあんなに嫌いだった、ツイッターの「おすすめ」タイムラインに、だんだん慣れてきてしまった。 ツイッターにはもともと、フォローしている人のつぶやきが時系列順に並ぶという、一種類のタイムラインしかなかった。 ところがあるときから、ユーザーの好みに合わせてツイッター社がおすすめするつぶやきが並ぶタイムラインが登場した。これが「おすすめ」タイムラインだ(英語では「for you」)。 最初は、「おすすめ」なんて全く要らない機能だと思っていた。 「おすすめ」だとフォローしていない人の興味のないつぶやきが流れてきたりするのがストレスだった。時系列順に並んでないと理解できないつぶやきが意味不明になるのも嫌だった。 ツイッター社は「おすすめ」をやたらとおすすめしてきたのだけど、余計なことをするな、と反感を持っていた。 自分の見たいものは自分で決める。おすすめアルゴリズムなんかに決められたくない。 ツ

    ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた - phaの日記
  • 「スマホを取り上げて新宿駅に放り込む」Googleマップ開発チームが出張に来た人に行う鬼畜イニシエーションについて

    Munechika Nishida @mnishi41 何回も書いてるけど、Googleマップ開発チームには、「海外から開発関連で出張してきた人間を、スマホを取り上げて新宿駅に放り込み、ホテルまで自力で移動させて、『な? 色々いるだろ?』ってやるイニシエーション」がある。 2020-10-28 13:08:45 Munechika Nishida @mnishi41 なお地図にローカルなニーズが多々あるのは日だけではなく、「バイクで走るインドが」とか色々他国のカオス状況もあって、そこへの対応とか知見で広がるものもあるそうです。 2020-10-28 13:10:20

    「スマホを取り上げて新宿駅に放り込む」Googleマップ開発チームが出張に来た人に行う鬼畜イニシエーションについて
  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/02/05
    "本当は足りないのは人じゃなくて、能力がある人" "仕事に求められる能力自体のハードルが上がった結果、募集要項を満たす人間の数が減ったのが人手不足の真相" "性格が悪い人が全然いない"←
  • 記憶力が衰えても"物忘れ"をしない人

    「加齢によって、記憶は衰える」は一般的なイメージだろう。だが、神戸大学大学院准教授の増康平氏によると、人間のメカニズムはもっと複雑だという。高齢でもその年齢を感じさせないパフォーマンスを見せる人がいるのも確かだ。 高齢者心理学の立場から、若年者と高齢者の記憶の違いなど、老化の実態を解説した増氏の著書『老いと記憶 加齢で得るもの、失うもの』にて、"物忘れ"への対応法を示している。その一節をここで紹介する。 ※稿は増康平著『『老いと記憶 加齢で得るもの、失うもの』(中公新書)より一部抜粋・編集したものです。 覚えることをやめれば、忘れることはなくなる もし記憶力の衰えの自覚によって気分が滅入るようなら、覚えることをやめるのも一つの方法です。 覚えられるように努力や工夫が必要な場合もあるでしょう。しかし、高齢者の多くが日常生活で何らかの記憶愁訴を訴える、という事実は、忘れることを前提とし

    記憶力が衰えても"物忘れ"をしない人
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