見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。 © Nippon Television Network Corporation 映像協力 NNN(Nippon News Network)
昔懐かしい薪ストーブを自宅に置きたい――。情緒豊かで環境にやさしい薪ストーブが静かなブームになっている。しかし、実は薪ストーブは"手ごわい"暖房器具だ。住宅の省エネルギー性能を客観的に調査・分析している気鋭の科学者である東京大学准教授の前真之氏が、薪ストーブの使いこなし方を2回に渡って解説する。かつて家の中のエネルギーの担い手は、なんといっても「薪(まき)」だった。囲炉裏の火が、煮炊き・照明・
産業廃棄物の処理業やリサイクルを行うタケエイは、岩手県花巻市で計画している木質バイオマス発電事業(花巻バイオマスエナジー)に向けて、バイオマス燃料となる木質チップを製造・供給する「花巻バイオチップ株式会社」を設立した。木質チップは、森林組合や林業事業者ら地元企業や団体から供給される森林間伐材などが原料となる。 花巻バイオチップは、事業主体となる同社の出資率50%を保ちつつ、今後出資体制を構築し、9千万円程度に増資していく予定だ。同バイオ発電所は平成28年度に事業開始予定で、発電量は6,250kWhを見込む。これは年換算で一般家庭約14,000世帯の消費電力量に相当する。総事業費は20億から30億円。
たった16秒の動画 作者に聞きました ネットでの反響について 山形市にある芸術系大学の学生が作った「書き時計」が、ネット上で話題になっています。木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、からくり時計のように1分ごとに「時計に時間を書かせる」仕組みです。7日に動画付きでツイッターに投稿されると、半日ほどでリツイートと「いいね」が10万を超えました。できるまでに、どんな苦労があったのか? 作者に聞きました。 たった16秒の動画 ツイッターに投稿された16秒の動画。時計の中央には、マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、「06:19」と書かれています。 はじめのうちは下の木製パーツだけが動いていますが、他が一斉に動き始めるとボードが傾いて数字が消え、その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く