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食品と食に関するdoramaoのブックマーク (7)

  • じゃがいものソラニンによる食中毒 - 蛭子ミコト:ブログ版second

    私なんかは当にまたか!と言いたくなるのですが、今年は大阪でじゃがいも中のソラニンによる中毒事例が起こりました。 植物性自然毒による中毒の発生について http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=13676 患者の発症状況がソラニン類による中毒症状と一致していること、ジャガイモの調理残品からソラニン類が検出されたこと、 患者を診察した医師から中毒の届出があったことから、八尾保健所は中毒と断定した。 ここで、改めてじゃがいも中のソラニンについての情報を整理します。 じゃがいもの芽は毒という話は、結構知られていると思います。 (この毒の名前がソラニン類と呼ばれ、主にα-ソラニンとα-チャコニン。ソラニンとチャコニンの毒性はほとんど一緒。これ以降、ソラニン類のことをソラニンと書いていきます) ジャガイモの皮が緑色にな

    じゃがいものソラニンによる食中毒 - 蛭子ミコト:ブログ版second
    doramao
    doramao 2013/06/18
    「ほぼ毎年、なんらかの形でどこかが注意喚起をしているのです。」
  • なんとなくなんとなくのお話し - とラねこ日誌

    ■良さそうなイメージのある品 明確な定義は無いのだけれど「なんとなく健康に良さそうなイメージのある品」というものがあるような気がします。 そう問われてイメージする「良さそうな品」は人それぞれではあると思うのですが、次の図に示した品には良いイメージを持ちやすいのではないでしょうか? 上で例にあげた品には幾つか共通点があるのですが、気がついたでしょうか。一つは、脂肪があまり含まれていないこと。もう一つは比較的最近にその良さがうたわれるようになった、という事です。他に、物繊維が多そうなもの、伝統的とか発酵品などの割合が多いという傾向もありますね。 次に身体に良さそうなイメージのある品成分の例もあげてみましょう。 身体に良さそうな品というのは、こうした成分の摂取を期待と関係があるのかも知れませんね。あと、一度できた品成分についての良いイメージは簡単には覆らないような印象がありま

    なんとなくなんとなくのお話し - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/10/10
    「なんとなく健康によさそうな食品」などについてなんとなく思っている事を書いてみました。なんとなくの更新です。
  • 転ばぬ先の杖をアナタは必要としますか? - とラねこ日誌

    栄養成分表示検討会というものがあります。日における望ましい栄養成分表示のあり方を検討するために消費者庁が招集したものです。元々はトランス脂肪酸の表示の是非を検討するコトが切っ掛けとなって始まったもののようですが、議事録を見る限りもっと広い視点での議論が進んでいるようです。 こちらのページは畝山さん個人が栄養成分表示についての論点を提出したり多くの方から意見をもらいたいと作成されたモノです。有り難いことに私も参加というか勉強をさせて頂いております。栄養成分表示検討会自体は6回目まで進み、あとは報告書をまとめる段階に入るというコトです。 畝山さんの栄養成分表示のブログに先日書かせて頂いた記事があるのですが、栄養成分表示検討会での議論を追っていて私個人が感じた事を率直に述べたモノです。→http://d.hatena.ne.jp/uneyama+hyouji/20110608/13075323

    転ばぬ先の杖をアナタは必要としますか? - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2011/06/10
    暗黒成分を若干含有しております。内容はちょっと難しいかもですが、リスクマネジメント関連に興味がある方には読んで貰いたいな、と思ってます。意見大歓迎です。
  • BOSCO のエキストラバージンは辛かった 〜オリーブオイルセミナーに行ってきた〜 - 食の安全情報blog

    先日、とあるところからお誘いを受けてオリーブオイルセミナーを受講してきました。 オリーブオイルマメ知識 まずは座学でオリーブオイルについて学びました。 オリーブオイルの歴史地中海沿岸が起源で小アジア発祥説と北アフリカ発祥説があるようです。紀元前3500年ごろにはクレタ島で既に栽培されていたという記録がのこっているらしい。また、人間が最初に手に入れた油とも考えられていて、オイルという言葉の語源もオリーブが元になっているようです。(参考:http://gogen-allguide.com/o/oil.html) オリーブの木オリーブはモクセイ科の植物で、植えてから実がとれるまで5年程度かかるようです。また、収穫のピークは20年目あたり。果実1つあたりの重さは2〜5g 一の木からは数10kgとれる。実の組成の比率は 油:水:固形分=2:5:3収穫方法は最も手間がかかる手摘み(ミルキング)から、

    doramao
    doramao 2010/12/20
    辛いの結構あるよね。緑でフルーティでピリ辛なオイルが好き。
  • uneyama記録

    このサイトは消費者庁の栄養成分表示検討会に関連する話題を整理・検討するためのものです。 消費者庁の栄養成分表示検討会サイト http://www.caa.go.jp/foods/index9.html 検討会は半年ほどで意見をまとめる予定になっており、時間がないなかで重要なことをもれなく議論する必要があります。メディア報道が特定の先入観に基づいて偏っていること、パブコメでは時間的に間に合わないことなどから、消費者を含めた関係者の方々にできるだけ正確な論点を提示することと幅広い意見を聞きたいということから、私(uneyama)個人の立場で開設しています。 なおohira-yさんとdoramaoさんにお手伝いしてもらっています。 書こうと思っていたところにPfさんのコメントを頂きました。 ほんとうに、メディア報道による間違った先入観で見ていた方も多かったのではないかと思います。 でも、報告書や

    uneyama記録
    doramao
    doramao 2010/09/07
    猫デザインの畝山さん過去記事。
  • とろろ芋が物凄く混ざっている件 - 黒猫亭日乗

    某丼男さんと某さんの陰謀は、「やるやる」がニセ科学で引き起こした納豆ブームを単に「美味いから」と謂う理由だけで再現出来るかと謂う壮大な実験だったのではないかと思う今日この頃、懐に秋風が立ったと謂う理由もあって納豆飯ばかり喰っている。 しかし、同じネバネバ系で忘れてはならないのはとろろ飯である。山芋や長芋を擂り鉢で摺ってダシ汁を加え、鶏卵乃至鶉玉子を落とし、醤油を加えて掻き混ぜる、それだけで丼飯が一杯喰えると謂う大変重宝な喰い物である。 とろろ飯と謂えば静岡は丸子名物の麦とろ飯が有名で、とろろは麦飯に掛けてすものと謂うのが一般的なイメージだろうが、オレが実家で喰っていたのは当然白飯のとろろ飯だから、なんで麦とろ飯がそんなに有り難がられるのかよくわからない。 実家ではかなり手抜きなレシピで、摺った芋に鶏卵を落として醤油を掛けただけで、結構粘りが強かった記憶がある。自分で作る分にはダシ汁を混

    とろろ芋が物凄く混ざっている件 - 黒猫亭日乗
    doramao
    doramao 2009/10/31
    所謂自然薯と中国原産のヤマイモは別種であるが、そんな事はお構いなしに、今後も名前を巡る錯綜は収束することはなさそうだ。↑河内省一思い出しました。
  • 本当は怖い、角切りステーキ - 食の安全情報blog

    O157による中毒が発生したようだ。記事によると、まだ、「疑い」の段階だが、1:共通して喫・2:患者からの菌検出・3:牛ミンチが原料かつ火を完全に通しにくい販売形態 ということで、ほぼ間違いないだろう(おそらく、原料からの菌検出がまだのため、疑いとされているのだろう)。材について 今回、原因と目されているのは「角切りステーキ」である。多くの方々は既にご存知であると思うが、一般にレストランやスーパーで販売される「角切りステーキ」や「サイコロステーキ」と呼ばれる物は、一枚の肉をブロック状に切り分けた物ではない。記事にあるように、ミンチ等の肉をサイコロ状に整形したものだ。 通常の「ステーキ」であれば、菌は表面にしかいない。そのため、表面部分を焼けば問題なくべることができる。ステーキのレアを安全にすることができるのもこのためだ。ところが、「角切りステーキ」は多数の肉を結着させた成型肉であ

    doramao
    doramao 2009/09/09
    良エントリ
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