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ブックマーク / www.wantedly.com (6)

  • コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。

    1980年代半ばに校正者として働き始め、30年のキャリアを重ねてきた西村雅彦さん。仕事を共にする周りのスタッフからは「ナックさん」の愛称で呼ばれている。台東区に拠点を置く校正専門会社「東京出版サービスセンター」に所属しながら(2017年2月に登録解除)、ひとりで、ときに複数で、案件ごとに体制を変えながら、書籍、情報誌、商業誌など200媒体以上、携帯サイトやアプリのコーディングにまで携わってきた。2011年から2016年末までの5年間は、マガジンハウスが発行するファッション誌『GINZA』の校正を担当し、ライターや編集者から原稿が送られてくる月の半ばから月末にかけては、完全に昼夜逆転、夜を徹しての作業が続いた。 そもそも校正とは、書籍や雑誌の原稿を読み、誤字や脱字などの誤りを正すことを指す。60歳を過ぎてもなお一線で活躍できるのは、常に自分が置かれている状況を冷静に見つめ、持続可能なスタイル

    コスト管理も仕事の一部。サスティナブルな校正者になるために。
  • 仕事で自分を疲弊させないために大事にすべきこと | 株式会社LOUPE's Blog

    今から4年前の2013年2月に会社を創業しました。それと同時に、一軒家を借りて創業メンバーと寝を共にしながら毎日ひたすら仕事をする生活が始まりました。当時僕は27歳。体力も充分にあったし、独身というのもあって、仕事に全ての精力を注ぐことができ、とにかくやる気に満ちていました。 3年目で気付いた自分の疲弊1年目とにかく「自由」という感覚に満ち溢れていました。何をするにも自分次第。知識も経験もなかったですが、色々な方にお会いして知識をどんどん仕入れて、キャッチアップしていきました。創業メンバーも集まり、サービス開発も進み全て順調に思えました。また、大学時代に起業していたとはいえ小さく回していたので、経営の経験も実質なく、恐いもの知らずだったと思います。 2年目サービスをローンチして、これからガンガン伸ばしていくぞー!とやる気に満ち溢れていました。サービスの反応もまだ探りながらの状態でしたし、

    仕事で自分を疲弊させないために大事にすべきこと | 株式会社LOUPE's Blog
    ekshinyah
    ekshinyah 2017/03/14
    “結果が出ない中でも継続的に走り続けるためには、個人としての幸せが何なのかをきちんと把握し、仕事以外の幸せを担保しておく必要があると思います”
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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  • できる履歴書 - Wantedly

    かんたんに、素早く、わかりやすい履歴書を。 入力したい場所をクリックして、さくさく書けます。入力中は「 書き方ヒント 」が表示されるので迷うこともありません。 Facebookログインすれば、履歴書を「 自動作成 」。サーバー上に 保存 して、次回から大幅に時間を節約することも出来ます。

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  • 無職で働いたことのあるユーザ一覧 - Wantedly

    Wantedlyで募集を出してみませんか? 採用担当者のための「共感採用」サービスWantedly Adminでは、1求人まで無料で出稿することができます。 詳しくみてみる

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  • アイディアに価値はない

    よく、鼻息荒く、「これ絶対に秘密ですよ!」と新しいサービスやプロダクトのアイディアを話す人がいます。けど、アイディアに価値はないんですよね。価値ゼロ。 例えば海外の凄いサービスのアイディアだけ見て、「こんなのを作ってよ」と外注しても、凄いものが生まれるなんてことは、ほぼありません。 ちょっと前に、Linkedinに買収されたCardMunchというサービスのCEOと会ったときに、彼も言っててハラオチしました。「名刺管理なんてアイディアは掃いて捨てるほどあるけど、当に重要なのは、Executionだ」と。 アイディアに価値はなくて、それをどうやって実現するかで、最終的にそのプロダクトを使う側の印象は全く違うことになってくるんです。同じ「名刺管理アプリ」でも、天と地ほどの差がある。 だから、「つくれる」ことに価値があるんだと思います。 今後のエンジニアの定義というのが、UX(ユーザの体験)も

    アイディアに価値はない
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