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ブックマーク / vanidesign.blog.fc2.com (8)

  • WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 | バニデザノート

    WordPress案件、前からいろいろ請けさせてもらっているんですが だんだん「簡単にー」っていう範囲から外れてきていて どんどん予算もかさばっている現状があります。私なりの把握していることを書いてみます。 WordPressが広まりだした頃から、アタックを受けやすくなっているWordPressWordPressが動いて安くて便利なロリポップでのアクセス制限のハードルが高いです。 一時期特にロリポップがやっていた「簡単インストール」でやっていたロリポップ加工版のやつに穴があった(?)か何かで、ファイルアップロードしているものにも影響が出てくるように。 ログインのアドレスを変えてみたり、サーバーに関係なくアタックへの対処法っていろいろあったんですが、どんどん.htaccess制限されちゃって。 個別IPアドレスを通す設定にしてるものだから、「IPアドレスって何?」って人にはすごいハードル

    WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 | バニデザノート
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/11/25
    “便利だけど、なんだか便利でなくなっていて。説明もどんどん難しくなってきて。管理も難しくなってきている。普通にHTMLをいじったほうが簡単な場合も多くある。”
  • blog-entry-114.html

    わたしが勝手に押してる、Adobe Muse。久々にアップデートしてみたら、以前に比べて結構進化してる感じがしました。これからも進化に期待したいのでさらに応援してみます。 Adobe Museは、コードを書かずにwebサイトが作れるソフトです。公式では、グラフィックデザイナー向けらしいです。Adobe製品なので、photoshopのデータなど、そのまま読み込めます。 もちろん、スライスしたデータも読み込めます。 ★コードを書かずに、と言いましたが、FacebookのいいねBOXなど、一部コードについては別途オブジェクトとして配置できます。

    blog-entry-114.html
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/11/06
    “ソースの中身については、むかーしのDwよりはマシな感じで、ひとつひとつのBOXをオブジェクトと認識して、前景、背景と操作するようなUIの下なので、ガチガチにposition指定しているようなソース”
  • 最近気になったウェブ制作に関するキーワードを振り返ってみる | バニデザノート

    最近気になったウェブサイト制作に関するキーワードを振り返ってみます。 キーワードが出現した時期は様々で、古いものもありますし、新しいものもあります。 現在、ウェブサイト制作に関して様々なデバイスの出現と、表現方法の変化でグラグラ揺れている印象です。今まで「セオリー」だったものも、崩れつつあります。 時代の波を良い感じに乗りこなしていきたいですね。 シャドウや、加工のほとんどのムダを取り除き、特定のカラースキームで構成するデザイン方法です。フラットデザインっぽくなるphotoshopのパレットなども配布されていたりします。 「フラットデザイン」という形式に関しては、海外の方はポジティブな印象の発言をしている方が多い気がします。 なぜかというと、これは考察なのですが、「着飾ったもの」よりも「シンプル」なものの方が、よりデザイン性が高く、表現が求められ、きちんとした目的と技術が必要なため、非常に

    最近気になったウェブ制作に関するキーワードを振り返ってみる | バニデザノート
  • WordPressを使うかどうかを見極めることが必要になってきていると感じています | バニデザノート

    私自身まだなんとなくで、きちんと定義できないのですが、なんでもかんでもWordPressで組むのではなく、プロジェクトによってWordPressで組むのが当に最良なのかを見極めることが必要な気がしてきています。 WordPressは便利です。私も、案件として数多くご依頼いただいていますし、慣れ親しんでいます。ネット上にもWordPressの改造方法やプラグインが多く掲載されており、納品後、自分で拡張できるかもしれない、と考えてくださっているお客様もいらっしゃいます。 しかし、時間と予算との制約のなかで細かな設定を行えば行うほど、プラグインとの親和性は低くなり、最悪、動かなくなってしまうプラグインもあります。 「このプラグイン(記事)でできているから、できるってことですよね?」と聞かれることもあります。そのプラグインどおりならできるけれど、プラグイン以上(要は2、3tipsを複合するような

    WordPressを使うかどうかを見極めることが必要になってきていると感じています | バニデザノート
  • レスポンシブデザインとブレークポイントからこれからのウェブを考える | バニデザノート

    googleからNexus7が格安で販売されていたり、microsoftからsurfaceが日でも発売になったり、 ますますタブレットでのウェブビューイングが広まっていくのは必至でしょう。 そんななか、検索エンジンでもあるgoogleが推奨しているのはレスポンシブ表示。 今回は、そんなレスポンシブなサイトを作る際のブレークポイントをキーにして 実際どんなものが作られているかを交えて考えていきたいとおもいます。 ざっくり言うと、どのサイズでどの表示をするかというのをピクセル幅で切り替えていくポイントのことです。 320, 480, 600, 768, 1024 あたりで区切ります。 googleのドキュメントにもあるように @media only screen and (max-width: 640px) {...} のようなカタチでCSSを切り分けていきます。 1024と320のみのPC

    レスポンシブデザインとブレークポイントからこれからのウェブを考える | バニデザノート
  • 【レスポンシブ対応!】基本最低限、カスタマイズするだけの無料wordpressテンプレート「bee-responsive1.0」 | バニデザノート

    Home > 配布 > 【レスポンシブ対応!】基最低限、カスタマイズするだけの無料wordpressテンプレート「bee-responsive1.0」

    【レスポンシブ対応!】基本最低限、カスタマイズするだけの無料wordpressテンプレート「bee-responsive1.0」 | バニデザノート
  • きっとトラブルが起きにくい!ウェブデザインの制作順序を書きました。 | バニデザノート

    ウェブサイトの制作には、いくつかのフェーズがあります。 企画→制作→構築→公開を何度もくりかえすこともあり、スパイラル方式なんて言われることもあります。 今回は、ウェブサイトの制作順序を書いてみたいと思います。 むかしはこういった文章をブログなどで書く方が多く、もたくさんあったのですが 今は知識や技術に偏ったものがおおく、目に触れることが少なくなったのかもしれません。 もしくは、あたりまえのことだから言わなくなったのかもしれません。 しかしながら、ウェブを気持ちよく制作するために基というのは重要なことだとおもい 再確認もこめてかきました。 ウェブ制作を行なっている人、 これからウェブの業界に入りたいとおもっている人、 これからウェブを発注する予定のある企業の方に読んでいただければいいなぁと思っています。 ・ヒアリング どんなサイトにしたいのかをお客様へお伺いします。 対象となるブラウザ

    きっとトラブルが起きにくい!ウェブデザインの制作順序を書きました。 | バニデザノート
  • これからウェブデザイナーになりたいと思っている人へのお手紙 | バニデザノート

    最近よくウェブデザイナーを目指しています!というプロフィールの twitterアカウントにフォローされることが多くなりました。 ウェブ系で働いている私としては、こうやって目指すひとが増えるのは とても嬉しいこと。 夢をみるだけでなく、会社に就職したり独立したりするまえに、 いまからできることを、書きだしてみました。 ●実際に働いているクリエイターさんのお話を聞く 当はこれが一番早いんです。 物のデザイナーさん、クリエイターさんに出会え、 物だと気がつけたら、その人についていったらいいとおもいます。 何に興味があって、何を買って、いまどんな行動をするのか。 その理由は何なのか。 行動から考えてみると、答えに近づきやすいでしょう。 ただ、ウェブデザイナーの場合、会社でおつとめしている方でも会社員よりの人 クリエイター寄りの人、アルバイト寄りのひと 楽天などで商品登録をしているひと、マーケ

    これからウェブデザイナーになりたいと思っている人へのお手紙 | バニデザノート
    ekshinyah
    ekshinyah 2012/01/21
    グッときた。
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